2017年6月15日

今日で10日間経過した個別銘柄のシグナル点灯後の結果です

日経平均は-51円安の19831円と4日続落しました。 終値では5月31日以来、約2週間ぶりの安値となっています。 現地14日発表の米経済指標が市場予想を下回り、今後の利上げペースが鈍化して円高ドル安が進むのではとの見通しで日本株は売られました。 安値では-128円安の19755円まで下げる場面もありましたが、その後は日銀のETF買い期待もあって下げ幅を縮小しました。 ただ戻り待ちの売りもあり、日経平均の終値は25日線上での引けとなっています。 米連邦準備理事会(FRB)は14日に3カ月ぶりの利上げを決め、保有資産縮小の年内開始に初めて言及するとともに、年3回とする2018年以降の利上げペースを維持しました。 一方で同日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)は前月比で下落に転じ、5月の米小売売上高も市場予想を下回ったことで、米景気の減速から利上げペースが鈍化するとの見方がうまれました。   ◆きょうも5日移動平均線(今日現在:19907円)に押し返され、25日移動平均線(今日現在:19831円)までなんとか戻して下値サポート継続という形になりました。 寄り付き直後の先物の買い仕掛けで、三角持ち合いを上に抜けるかと思われましたが、逆に抜けられずに押し返されたことで下に抜ける可能性も出てきました。 そうなると5日線が25日線を下回ってデッドクロスになるかもしれませんので、買い方はここから必死になるでしょうね。 ボリンジャーバンドの-1σ(今日現在:19667円)や-2σ(今日現在:19505円)くらいまで瞬間的に突っ込んだ方が、買いやすいうえに自然な形になると思うのですが、今朝のような力技が出るのでしょうか。 (ボリンジャーバンドについてはこちら) (三角持ち合いについてはこちら)   【実際にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

6月15日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は-86円安の19797円と4日続落しました。 14日発表の米経済指標が市場予想を下回り、米利上げペースの鈍化で円高ドル安が進むとの警戒から売りに押された格好です。 安寄り後は先物主導で+83円高の19963円まで上昇する場面もありましたが、その後は下げに転じると安値では-128円安の19755円まで下げ幅を広げ、取引時間中としては6月1日以来、2週ぶりの安値を付けました。 FRB(米連邦準備制度理事会)は14日のFOMC(米連邦公開市場委員会)で3か月ぶりに0.25%の追加利上げを決めましたが、米経済指標が弱かったことで米国の利上げペースが鈍化するとの見方も出ていることから円高が進行しています。     ◆25日線(前引け試算値:19830円)がとうとう下値をサポートしきれなくなりました。 引け値で守れるかどうかの攻防があるかもしれませんが、寄り付き直後の先物買いのように力技もあるかもしれません。 ただテクニカル指標を見ると、だいぶ割安圏にきているものもあるので、いっそボリンジャーバンドの-1σ(前引け試算値:19667円)や‐2σ(前引け試算値:19505円)くらいまで勢いがついてくれた方が買いやすいですね。 (テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) (ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ)     ◆後場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1802:... 続きを読む

6月15日前場のシグナル点灯銘柄です

14日の米国株市場は NYダウが+46.09ドル高の21374.56ドルと続伸して連日で史上最高値を更新、 ナスダックが-25.477ポイント安の6194.892ポイントと反落しました。 FRB(米連邦準備制度理事会)はFOMC(米連邦公開市場委員会)で、政策金利を0.25%引き上げ、年1.00-1.25%にすることを決定しました。 またFOMC参加者の経済見通しでは年内の成長率見通しが引き上げられた半面、物価見通しは下方修正されました。 米景気の回復は続くものの、インフレ圧力は弱くFRBが積極的な金融引き締めに動きにくくなるとの思惑が株式の買い安心感につながった面もあります。 金利先行き見通しでは、2017年中は残り1回、18年は3回の利上げ年3回の利上げペースが維持されたことで、軟調だった金融株が買い戻された一方、ハイテク株は軟調でした。 朝方発表の5月の米小売売上高は前月比0.3%減と横ばいを見込んでいた市場予想を下回り、5月の米消費者物価指数(CPI)も市場予想に反して前月比で下落に転じました。 これを受けて米長期金利は一時約7カ月ぶりの低水準を付け、円高ドル安が進行しました。 原油在庫が市場の予想よりも減少しなかったことを受けて、WTIニューヨーク原油先物相場は節目の1バレル45ドルを割り込み、1カ月ぶりの安値を付けました。   ◆期待インフレ率の低下傾向にもかかわらず、やはり再利上げに踏み切りましたね。 来年2月のイエレン議長の退任前に資産縮小も始めたいようで、こちらも想定内ですがスケジュールが発表されました。 米国債券が買われているわけですから円高ドル安にもなるわけで、目先はネガティブな反応となりそうですが、日本株の場合は日銀のETF買いが一生懸命買い支えますので大きく下がれば買い安心感もありますね。 ひとまずは前3回と同じように、米利上げ後は円高で日本株安になるのか、日銀金融政策決定会合も控えて様子見になりそうです。   ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 8233:... 続きを読む