2017年6月12日

今日で10日間経過した個別銘柄のシグナル点灯後の結果です

日経平均は-104円安の19908円と反落しました。 前場は、9日の米国株市場でナスダックが急反落したことが嫌気されて、これまで上昇が続いていた半導体やIT関連銘柄を中心に利益確定売りが先行しました。 先物売りもあって下げ幅を拡大すると、安値では-175円安の19837円を付ける場面もありました。 売り一巡後は下げ渋り、前引けにかけて19900円台半ば近辺で推移しましたが、後場は再度売りが先行し、上値の重い展開が続きました。 米国時間外取引がさえないこともあり、手控え気分が強まった格好です。   ◆5日移動平均線(今日現在:19959円)が上値を押さえた一方で、25日移動平均線(今日現在:19835円)が下値を支えましたね。 25日線までの調整は予想の範囲ですし、騰落レシオも96.86と、4月28日以来1カ月半ぶりの低水準まで下がってきました。 明日から始まるFOMCに向けて良い調整になってきているかもしれません☆   【騰落率が大きい個別銘柄のシグナル点灯後の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの結果です ... 続きを読む

6月12日前場のシグナル点灯銘柄です

9日の米国株市場は NYダウが+89.44ドル高の21271.97ドル、 ナスダックが-113.846ポイント安の6207.918ポイントで、主要株価3指数が軒並み日中最高値を更新する場面があったものの、NYダウは3日続伸して1週間ぶりに過去最高値を更新しましたが、ナスダックは3日ぶりに急反落しました。 下げ幅は5月17日以来およそ3週ぶりの大きさとなっています。 8日の前FBI長官の議会証言は、市場ではトランプ米政権を揺るがす決定的な発言はなかったと受け止めました。 英総選挙では与党保守党の過半数割れなりましたが、メイ首相は北アイルランドの右派政党と協力する方針を表明し、これを受けて英国の株価指数が上昇するなど市場は落ち着いた動きとなったことから買い安心感につながりました。 共和党が提出したドッド・フランク法(金融規制改革法)の見直しを含む金融規制の刷新法案は8日に米下院を通過しました。 上院通過のメドはたっていないものの、米議会が金融規制の緩和に動き出したことが好感され、米長期金利の上昇から金融株が買われてNYダウを押し上げました。 米在庫増を受けて大幅に下げていたWTIは1バレル45ドル台でいったん下げ止まり、エネルギー関連株に買い戻しが入って相場を支えました。   ◆午前8時50分に発表された4月の機械受注統計で、民間設備投資の先行指標となる船舶、電力を除く民需の受注額は前月比3.1%減と市場予想平均の同0.5%増を大きく下回りまし たが、発表直後の為替市場での反応は限定的でした。 それよりもけさの市場は、米国株市場のナスダック急反落を嫌気していますね。 米利上げ後にいつも日本株が下がっていることを前倒しで意識しているのなら、今週のFOMCに向けて逆張りも一考かもしれません☆   ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3632:... 続きを読む