2017年6月11日

9日の米国株市場

9日の米国株市場は NYダウが+89.44ドル高の21271.97ドル、 ナスダックが-113.846ポイント安の6207.918ポイントで、主要株価3指数が軒並み日中最高値を更新する場面があったものの、NYダウは3日続伸して1週間ぶりに過去最高値を更新しましたが、ナスダックは3日ぶりに急反落しました。 下げ幅は5月17日以来およそ3週ぶりの大きさとなっています。 8日の前FBI長官の議会証言は、市場ではトランプ米政権を揺るがす決定的な発言はなかったと受け止めました。 英総選挙では与党保守党の過半数割れなりましたが、メイ首相は北アイルランドの右派政党と協力する方針を表明し、これを受けて英国の株価指数が上昇するなど市場は落ち着いた動きとなったことから買い安心感につながりました。 共和党が提出したドッド・フランク法(金融規制改革法)の見直しを含む金融規制の刷新法案は8日に米下院を通過しました。 上院通過のメドはたっていないものの、米議会が金融規制の緩和に動き出したことが好感され、米長期金利の上昇から金融株が買われてNYダウを押し上げました。 米在庫増を受けて大幅に下げていたWTIは1バレル45ドル台でいったん下げ止まり、エネルギー関連株に買い戻しが入って相場を支えました。 日経225先物夜間取引9月限の終値は19900 -50円安(大証日中取引終値比)でした。   【騰落率が大きい個別銘柄のシグナル点灯後の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの結果です ... 続きを読む