2日の米国株市場

2日の米国株市場は
NYダウ+62.11ドル高の21206.29ドル、
ナスダック+58.966ポイント高の6305.796ポイント、

S&P500種株価指数を含めた主要3指数が、2日連続で終値の過去最高値を更新しました。
ハイテクや工業株が買われ、低調5月の米雇用統計の影響を相殺した格好です。

朝方発表の5月の米雇用統計雇用者数の増加は市場予想を下回った一方で失業率は低下しました。
非農業部門雇用者数が13万8000人増と、伸びが前月から減速するとともに市場予想の18万5000人増を下回りました。
過去2カ月分も6万6000人の下方修正となり、労働市場が失速している兆候が示されました。

時間当たり賃金は前月比0.04ドル(0.2%)増となる一方で、失業率は0.1%ポイント低下の4.3%と
2001年5月以来約16年ぶりの水準をつけました。

労働市況は底堅いものの、追加利上げ観測が広がるほど強い内容でもないと受け止められ、利上げペースが緩やかになることで株式市場への資金流入が続くとの見方から買いが続きました。
この結果を受けても6月利上げの予想はほぼ確実視されていて、市場は90.7%の確率で織り込んでいます。

つまり、米連邦準備理事会(FRB)による6月利上げは確実視されていますが、その後の利上げペースは
想定より緩やかになるとの見方から、株式市場への資金流入が続くとの思惑を呼んだわけです。

雇用統計を受けて長期金利が7カ月ぶりの水準まで下がったことでドル円相場は円高に振れ、米原油生産が増えるとの思惑から米原油先物が一時3週ぶりの安値まで下げました

週間では、NYダウが+0.59%高、ナスダックが+1.54%高、S&Pが+0.95%高でした。

日経225先物夜間取引の終値は20140 -30円安(大証日中取引終値比)でした。

 

◆先物夜間取引は、安値が20060 -110円安まで売られる場面もありましたが、
引けてみればわずか-30円安でした。

ドル円は111円70銭台から110円40銭台と、一気に1円以上の円高となっているだけに
この先物価格はでき過ぎかもしれません(^^;

週末の2日間で520円超の上昇をした後に、荒れるSQ週を迎えるわけですから
週明けから木曜日にかけては大荒れの可能性もありますね~

4月限のSQ値19991.27円をやっと金曜日に上抜けしましたが、
逆にこれを下回りだすと大きく流れが変わるかもしれません(>_<)

2日の先物手口で、野村証券を中心とした国内勢が6月限先物を大量に買い越している一方で
外資系証券がいっせいに大きく売り越していることも気になります。

 

【今後の重要イベント】

7日(水)国内4月景気動向指数
8日(木)中国5月貿易収支、ECB理事会、コミーFBI前長官の議会証言、英国の総選挙
9日(金)6月限先物・オプション取引SQ算出
11日(日)フランス下院選挙

 

【騰落率が大きい個別銘柄のシグナル点灯後の実績です】

☆売りシグナル点灯後10日目までの結果です
☆買いシグナル点灯後10日目までの結果です

 

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【日経225・JPX400採用銘柄のシグナル点灯後の実績です】

☆5月第3週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
☆5月第2週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
☆5月第1週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
☆4月第4週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
☆4月第3週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
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☆4月第1週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
☆3月第5週にシグナル点灯した個別銘柄の結果です
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