2017年6月1日

今日で10日間経過した個別銘柄のシグナル点灯後の結果です

日経平均は+209円高の19860円と5日ぶりに反発しました。 取引開始前に財務省から発表された1-3月期の法人企業統計で売上高と設備投資が2四半期連続で前年を 上回ったことを受け、先行きの景気動向に対する警戒感が後退したとして買いが集まりました。 高値では+237円高の19887円まで上昇し、5月16日以来約半月ぶりの水準を回復しています。 2016年7月以来、12カ月連続で毎月第1営業日の日経平均は上昇する傾向にあることから、 国内外の機関投資家から資産配分見直しに伴う買いが幅広い銘柄に入ったとの見方もありました。 中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが発表した中国の5月の製造業購買担当者景気指数 (PMI)は16年6月以来、11カ月ぶりに景気判断の境目となる50を下回り、発表直後は中国関連株などに 売りが出ましたが影響は限定的でした。   ◆きょうの上昇は予想以上でしたね~ 5日移動平均線(今日現在:19711円)や、5月25日の直近高値19850円も一気に超えました(^^; きのう書いた三角持ち合いも、上に放れたように見えますが、信用売り残が積みあがっていただけに やむをえず買い戻しさせられた「買いたくない買い」も多かったと思います。 (三角持ち合いについてはこちらをどうぞ) ここまで来ると、もう一度2万円に挑戦という雰囲気になるかもしれませんが 2万円に乗せると日経リンク債に絡んだ先物売りが大量に待っていることもお忘れなく(>_<) むしろ一度乗せた方が達成感などから下げやすくなるんですかね~   ■テクニカル指標■(テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が【130.17】(騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が93.21 6日は中立水準です。 25日は依然として高値警戒水準です。6日、25日ともに当面は応当日の関係で上昇しづらくなります。 (騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ) RSIが49.00 RCIが60.00 ストキャスティクスが62.60 全体的に中立圏です ボリンジャーバンドでは(ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ)  ... 続きを読む

6月1日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は+203円高の19854円と5日ぶりに大幅反発しました。 取引時間中としては5月16日以来、半月ぶりの高値を付けています。 取引時間前に財務省が発表した1~3月期の法人企業統計で、設備投資の伸びが確認できたことを 好感した格好です。 高値では+222円高の19873円を付ける場面もみられ、戻り待ちの売りに押される場面もありましたが、 前引けにかけて再度上昇しました。 中国の5月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.6と、2016年6月の48.6以来11カ月ぶりに 景気判断の境目となる50を下回りました。 発表直後には建設機械株などに売りが出て、日経平均は伸び悩む場面もありました。 ・財務省が発表した2017年1─3月期の法人企業統計(金融業・保険業を除く)によると、 設備投資額(ソフトウエアを含む)は全産業で前年比4.5%増となり、2期連続で増加しました。 投資額は1─3月としては1954年の調査開始以来最高です。 ・5月の中国製造業PMI(財新/マークイット)は49.6と4月の50.3から低下し、 景気拡大と縮小の分かれ目となる50の水準を11カ月ぶりに下回ったことが 投資家心理を冷やしました。 ただ上海総合指数の下げは限定的となっていることから、日本株への影響は一時的でした。   ◆予想外の上昇でしたね~(^^; ゴールドマンサックスとABNアムロが、オプションは下げ方向に組みつつ、6月限の先物を買い戻して 9月限の売りにロールオーバーしていたのが少し気になってはいたのですが・・・ この取引をそのまま信じるなら、相場の下げが来週金曜日以降にズレ込む可能性があります。 あとは信用取引の売り残が積みあがっていただけに、相場が上がりだすと慌てて買い戻しに来ますね(>_<) 逆にこれで下がりだしたときには買い戻しが入りづらくなります。   ■前引け試算でのテクニカル指標■ (テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が【130.08】(騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が92.90 となっています。 6日は中立圏です。応当日の関係で明日以降上がりやすくなります。 25日はまだ高値圏にあります。応当日の関係でこれから2週間程度は下がりやすくなりますが、 前引けでは再度130を超えてきました。 (騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ) RSIが48.75 RCIが60.00 ストキャスティクスが62.92 全体的に中立圏です ボリンジャーバンドでは (ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ)  +2σが20143円   +1σが19895円 ← ... 続きを読む

6月1日前場のシグナル点灯銘柄です

31日の米国株市場は NYダウが-20.82ドル安の21008.65ドルと3日続落、 ナスダックが-4.672ポイント安の6198.517ポイントと続落しました。 NY原油先物価格WTIが、リビアでの増産報道を受けて大幅に続落したことで石油株が売られました。 また米10年物国債の金利が引き続き低下したことや、米銀大手JPモルガン・チェース、バンク・オブ・アメリカなどの経営幹部が相次いで4~6月期業績に慎重な見方を示した金融株が大きく下げて市場心理が悪化しました。 シカゴ購買部協会が31日発表した5月の景気指数は前月比1.1ポイント高の59.4と2014年11月以来2年半ぶりの高水準となりましたが、当初は前月から低下の55.2と誤って公表し、4月の米仮契約住宅販売指数が市場予想に反して低下したこともあって株式には売りが加速し、一時NYダウは下げ幅を-86ドル安まで広げる場面がありました。 インフラ投資や規制緩和、税制改革などトランプ大統領が打ち出した政策はすべて、市場が当初見込んだ規模やペースでは進むことはないとの見方も出てきており、その表れとして株式市場が下げに転じ、特に銀行株の下落が顕著だとの指摘もあるようです。   ◆円高が進行しても日本株が下がらなくなりましたね(^^; きのうも日経平均は25日線まで下げて反発しましたし、先物夜間取引もプラスでした。 さらに財務省が寄り付き前に発表した1-3月期の法人企業統計で、全産業の売上高が前年同期比5.6%増で、 設備投資も同4.5%増と2四半期連続で前年同期を上回ったことから、先行きの景気動向に対する 警戒感が後退して見直し買いが入ったようです(>_<) 引き続きプットは売り上がりのタイミングを模索しながら、利益幅にはこだわらない対応を考えます。 (売り上がりについてはこちらをどうぞ)   ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 2282:... 続きを読む