2017年6月

今日で10日間経過したメルマガ配信銘柄の実績です

日経平均は-186円安の20033円と大幅反落しました。 29日の欧米株安や円高を嫌気して、リスク回避の売りが出ました。 朝方は米国市場のハイテク株安が日本株にも波及し、先物売りもあって下げ幅を拡大すると、安値では-273円安の19946円を付け、ザラ場ベースで19日以来およそ2週間ぶりに2万円の大台を下回る場面がありました。 その後は日銀のETF買いや配当の再投資への期待もあって下げ渋りましたが戻りは限定され、月末・週末要因に加えて7月2日投開票の東京都議選を見極めたいとの雰囲気から買い手控えにつながりました。 東証1部の売買代金は概算で2兆6024億円、売買高は19億6897万株と、それぞれ16日以来2週間ぶりの大きさとなっています。   ◆引け値ではまた25日線(今日現在:20000円)が下値をサポートしました。 それも無理やり引け値だけ戻させるような動きでしたが、きょうの米国株市場の動向や都議選の結果によっては無駄な買い支えになる可能性もあります。 ただあらたに悪材料が出てこない限りは、週初に安いところがあった場合、打診買いのチャンスになることもありえます。 ボリンジャーバンドの-1σ(今日現在:19830円)などを見ながら考えたいですね。   【6月19日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

6月30日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は-219円安の20000円と大幅反落しました。 29日の欧米株安や円高を嫌気して売り優勢の展開となり、東証業種別株価指数は全33業種中、29業種が下落しました。 安値では-273円安の19946円を付ける場面がありましたが、その後は日銀のETF買いや配当の再投資への期待もあって下げ渋りました。 ただ戻りは鈍く、前引けにかけては2万円近辺でもみ合いました。 29日の米国株市場はハイテク株を中心に売りが先行したため、日本の半導体関連株にも売りが出ましたが、日経平均が2万円の大台を割り込んだところでは日本企業の業績拡大期待から押し目買いも入りました。 一部では、自民党に逆風が吹いている東京都議選の結果を先に織り込みにいっているとの見方もあるようです。   ◆日経平均はひさしぶりに25日線(前引け試算値:19999円)を割り込み、ボリンジャーバンドの-1σ(前引け試算値:19828円)も視野に入るような動きとなりましたね。 後場は日銀のETF買い期待もあるものの、都議選を前に週末・月末要因もあるので、リバウンド狙いの買いは引けまでもたないかもしれません。 何度も下値サポートとなった25日線を、きょうの引け値でも維持できるのか注目です。 とりあえずは戻り局面では売っておいて正解でしたね。 週明けの相場がどの位置から始まるのかまったく分かりませんが、今度は大きく下落したところでは打診買いというスタンスになる可能性もあります。     ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 4183:... 続きを読む

6月30日前場のシグナル点灯銘柄です

29日の米国株市場は NYダウが-167.58ドル安の21287.03ドル、 ナスダックが-90.063ポイント安の6144.351ポイントとともに大幅反落しました。 欧州や英国などの中央銀行が金融政策の正常化に向けて動き出すとの観測が広がり、これにより株式相場への資金流入が細ると警戒感した売りで大幅安となりました。 直近で上昇をけん引していたハイテク株などが下落し、NYダウは安値では-250ドルを超える下げがあり、12日以来ほぼ2週ぶりの安値で終えました。 取引開始前に発表された米1-3月GDP(国内総生産)の確報値は、年率換算で1.4%増と市場予想平均の1.2%増を上回りましたが、過去のデータとあって市場の反応は限定的でした。 米連邦準備理事会(FRB)が大手金融機関を対象に配当など資本計画を精査し、全34社の計画を承認したことで各社が増配や自社株買いを相次いで発表したため金融株には買いが入って堅調でした。 ナスダックは主要ネット株や半導体株が売られ、5月23日以来ほぼ1カ月ぶりの安値で終了しました。   ◆けさの東京市場は、米国株安と円高を受けて大幅安で始まりましたね。 先物夜間取引は19980 -230円安で帰ってきましたが、安値では19850 -360円安までありましたので、下値ではこのあたりが意識されるかもしれません。 終値での25日線キープ(29日現在:19986円)やボリンジャーバンド-1σ(29日現在:19805円)もターゲットになりやすいですが、きょうは日銀のETF買いが出動して買い支えますので、下げが一服すると一度はリバウンドをするのでしょう。 きのうも書きましたが、高値圏での横ばいはやはりコワイと思います。 これで今後は戻り売り圧力が増すので上値はより重くなりそうですね。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3231:... 続きを読む

今日で10日間経過したメルマガ配信銘柄の実績です

日経平均は+89円高の20220円と反発しました。 朝方は、28日の米国株市場でNYダウ、ナスダックともに大幅反発した動きを受け、買い安心感が広がりました。 米景気の底堅さを背景とした米長期金利の上昇を受けて出遅れていた景気敏感株に買いが入り、高値では+136円高の20266円まで上昇しました。 TOPIXは27日に付けた取り引き時間中の年初来高値を更新しましたが、逆に日経平均は上値が重い展開となり、終値ベースで年初来高値である20日終値の20230円を上回ることはできませんでした。 年初来高値を上回ったことで高値圏では利益確定売りが出やすいなか、7月2日投開票の東京都議選を前に、稲田朋美防衛相の不規則発言や加計学園問題を巡る国内政治への懸念から、海外投資家を中心に買いを手控える投資家も多かったようです。   ◆きょうもまたボリンジャーバンドの+2σ(今日現在:20348円)と+1σ(今日現在:20167円)のなかでの小動きとなりました。 日中値幅は約67円、後場だけでは約60円ですからまるっきり最近の傾向通りですね。 明日も都議選を前にした週末月末ですから、寄り付いたあとは方向感が出にくいかもしれません。 下がらないのだから強いと見ることもできますが、逆に考えればこの水準で確実に売っている投資家がいて、それをせっせと買っている投資家がいるから取引は成立しているわけです。 この高値圏で買った投資家は、相場がさらに上がらないと利益は出ません。 もし下げ始めた場合、買っていた投資家は高値掴みしたかもしれないと考えて投げ売りしてくることもありますので、高値圏での横ばいはそう強気には見られません。   【6月16日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

6月29日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は+108円高の20238円と反発しました。 朝方は米国株高を受けて、出遅れ感が強かった銀行株や鉄鋼や海運など景気敏感株を中心に買いが先行しました。 高値で+136円高の20266円を付けたあとは戻り待ちの売りに押される場面もありましたが、前引けにかけて盛り返しました。 日経平均は20日につけた終値ベースの年初来高値20230円を上回る場面があり、TOPIXは朝方に、20日に付けた取引時間中の年初来高値1625.05ポイントを更新しました。 7月2日投開票の東京都議選を前に、稲田朋美防衛相の不規則発言や加計学園問題を巡る国内政治への懸念から、上値では国内外の投資家から利益確定売りが出やすく、日経平均は伸び悩む場面がありました。   ◆きょうの前場も、高く始まったものの日経平均の値幅は約67円しかなく、ボリンジャーバンドの+2σ(前引け試算値:20351円)と+1σ(前引け試算値:20169円)の間での推移となりました。 後場に入ると都議選を前にした週末月末が意識されますので、さらに動きづらい展開になるかもしれません。 まだ相場の方向性を見出すのは難しいだけに、素直に戻りは利益確定しておくか、引き続きあえて売買するならメルマガ銘柄に書いているような小型株くらいしかなさそうです。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 6326:... 続きを読む

6月29日前場のシグナル点灯銘柄です

28日の米国株市場は NYダウが+143.95ドル高の21454.61ドル、 ナスダックが+87.791ポイント高の6234.414ポイントとともに大幅反発しました。 27日のドラギECB(欧州中央銀行)総裁の発言から、金融緩和策の縮小が警戒されていましたが、この発言について緩和縮小の示唆との解釈は誤りとするECB関係者の話が報じられたため買い安心感が広がりました。 また、米10年物国債の金利が連日で上昇したことで、短期金利との利ザヤ拡大を見込まれる金融株が大幅高となって相場上昇をけん引しました。 NYダウは前日に-98ドル安と5月17日以来の下げ幅となっていたため28日は前日に下げた分の巻き戻しとの見方が多く、とくにアップルなど大型IT株を買い戻す動きが広がったことが投資家心理の改善につながった格好です。 ナスダックは3営業日ぶりに反発しています。   ◆けさの東京市場は、米国株高と円安を受けて高く始まりましたね。 夕方の時間帯で先物は逆に下げていただけに、買い方はホっとしていると思います。 2万円の大台割れを試す前にもう一度高値トライとなると、上に抜けきれなかったときの反動はより大きくなる可能性もあります。 きょうは大きなイベントは無いものの、上がったところでは買っているものを利益確定するのが無難だと思います。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 3291:... 続きを読む

今日で10日間経過したメルマガ配信銘柄の実績です

日経平均は-94円安の20130円と4日ぶりに反落しました。 朝方は、27日の欧米株安を受けて利益確定売りが先行し、6月配当落ちが約26円あることもあって安値では-80円安の20144円まで下落しましたが、売り一巡後は円安や配当の再投資に伴う買い期待などが支えとなって下げ渋り、前日終値に迫る場面もありました。 後場に入ると、欧米株安がきょうも続くのか見極めたい投資家から大引けにかけて持ち高調整の売りが広がり、先物売りも出たことで安値では-114円安の20110円をつける場面がありました。 27日の米国株市場ではナスダックが約1カ月ぶりの安値を付けたこともあって東京株式市場でもIT関連株が売られた一方で、欧米の長期金利の上昇を背景に銀行株に買いが入りました。 また中国企業の収益改善期待から、資源関連株の一角が買われました。   ◆8営業日ぶりに日経平均は終値でボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:20148円)を下回りました。 けさも書きましたが、この流れで25日線(今日現在:19970円)まで下値を試して、まだ25日線が下値サポートラインとなるかを見極めたいところですね。   ただ明日大きく下がって始まってその後戻せないようだと、チャート上では流れは一気に下向きに変わる可能性があります。 そうなった場合には、きょうで8日間連続で終値で2万円台を維持したうえで跳ね返されるとなると25日線では下げ止まらないことも考える必要がありそうです。   【6月15日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

6月28日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は-58円安の20166円と4日ぶりに反落しました。 朝方は、27日の欧米株安を受けて利益確定売りが先行しました。 6月配当落ちが約26円あることから、安値では-80円安の20144円まで下落しましたが、売り一巡後は円安や配当の再投資に伴う買い期待などが支えとなって下げ渋り、前日終値に迫る場面もありました。 27日の米国株市場でハイテク株が売られたことが重しとなって電気機器や精密機器などIT関連株に売りが広がった一方で、欧米金利の上昇を背景に銀行や保険など金融株が上昇して相場を下支えした格好です。 27日の米国株市場で、欧州連合(EU)の欧州委員会がEU競争法(独占禁止法)に違反したとしてグーグルに制裁金を課すと発表したことで、グーグルの持ち株会社アルファベットをはじめネット株などが幅広く売られましたが、東京市場でもIT関連株の先高期待が後退しています。     ◆きょうの前場もボリンジャーバンドの+2σ(前引け試算値:20329円)と+1σ(前引け試算値:20150円)の間での推移となりましたが、前場安値20144円は+1σで止められた感じでしたね。 欧米時間で進んでいた円安も日本時間ではゆるやかに円高方向に動いていますので、なかなか買いも入れづらい展開になっていると思います。 グーグルに対する制裁金の話から、ここまで好調だったIT関連株が売られているため余計に雰囲気は重くなっています。 前引けのTOPIXは小幅にしか下がっていないため、きょうの日銀ETF買いは可能性が低いことからもより指数の上値は重くなりそうで、引き続きあえて売買するならメルマガ銘柄に書いているような小型株くらいしかなさそうです。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1605:... 続きを読む

6月28日前場のシグナル点灯銘柄です

27日の米国株市場は NYダウが-98.89ドル安の21310.66ドルと反落、 ナスダックが-100.526ポイント安の6146.623ポイントと急続落しました。 米株式相場は取引終盤にかけて下げ幅を広げてNYダウは安値圏で取引を終え、ナスダックは5月23日以来およそ1カ月ぶりの安値を付けました。 ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁がユーロ圏の力強い景気回復を指摘したうえで大規模な金融刺激策を縮小する可能性を示唆したことを受け、欧米で国債利回りが上昇して株式が売られました。 また、EU(欧州連合)の欧州委員会は27日、インターネット検索大手グーグルに対し、支配的な地位を乱用したとしてEU競争法(独占禁止法)に基づき24億2000万ユーロ(約3000億円)の制裁金を科すと発表しました。 この発表を受けてグーグルの持ち株会社アルファベット株が急落したほか、アップルやマイクロソフトなどのハイテク株も下落しました。 米連邦準備理事会(FRB)のイエレン議長は27日、ロンドン市内での討議に参加し、株式などの資産価格がいくらか高いとの認識を示しました。   ◆けさの東京市場は、欧米株安を受けて売りが先行しています。 欧米時間では円安に振れていたドル円がこの時間はやや円高に傾いていることも重しとなっています。 きのうも書きましたが、この流れで一度2万円の大台割れを試した方が、チャート的には健全な形になるとは思いますが、6・12月決算のものへの権利取り買いが終わり、週末月末に向かっていくことからやや下振れしやすい環境にはなっているかもしれません。 ただ最近の横ばい相場を見ると、まだ本格的にポジションを取るのも早いかと感じてしまいます。   ◆前場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 4205:... 続きを読む

今日で10日間経過したメルマガ配信銘柄の実績です

日経平均は+71円高の20225円と3日続伸しました。 朝方は、26日のNYダウ・欧州株高や円安ドル高を受けて輸出関連株を中心に買いが先行しました。 きょうは6月配当などの権利付き最終売買日で、キヤノン、ブリヂストン、JTなど中間配当期待が高い12月期決算企業に権利取り狙いの買いが入ったことで、高値では+96円高の20250円まで上昇して20日に付けた終値ベースの年初来高値20230円を上回る場面がありました。 配当の再投資に伴う買いへの期待も下支え要因として意識された一方で、買い一巡後は上値の重い動きとなりました。 終値ではきょうで7日連続で2万円台を維持しています。     ◆きょうも、高く始まったものの日中値幅は約65円、後場に至っては約35円幅と引き続き動きのない横ばい相場でした。 先物の夜間取引では欧州株安とやや円高に振れていることを嫌気して小安くなっています。 一部では来週の米雇用統計発表まで横ばい相場が続くのではとの見通しも聞かれますが、現在のチャートは下値切り上げ型の三角持ち合いに移行しているとも見えますので、一度2万円の大台割れを試した方がその後の上昇にはつながりやすいかもしれません。 ただし下値のサポートラインを大きく割り込むと流れは一気に下向きに変わる可能性も秘めています。 いずれにせよ方向性が見いだせるまでは様子見が無難でしょう。     【6月14日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】 ☆売りシグナル点灯後10日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む