2017年5月31日

今日で10日間経過した個別銘柄のシグナル点灯後の結果です

日経平均は-27円安の19650円と4営業日続落しました。 朝方は、欧米株安や円高、NY原油先物安も重しとなって安値では-88円安の19589円まで下落しました。 その後は、円安方向に動き出したことや、中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)が市場予想を上回ったことから下げ渋りました。 後場は、昨日に続いて日銀のETF買いが入るとの期待もあって、大引けにかけてやや持ち直しました。 6月1日のMSCI指数の指数構成銘柄変更に伴う指数連動型ファンドなどによる売買によって、 東証1部の出来高は20億1898万株、売買代金は3兆176億円と8日以来の多さに膨らみました。 30日発表の米国の経済指標が停滞し、米国景気の先行きに対する不透明感が強まっていますが、 きょう発表の5月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が前月から横ばいだったため、 中国景気への過度な警戒感は和らいだことで相場を下支えしました。 また6月2日発表の5月の米雇用統計を控え、様子見ムードも強くなりました。   ◆きょうも下値は25日線で跳ね返されましたね~ ただ一方で上値はきょうも5日移動平均線(今日現在:19709円)に抑え込まれた格好です。 16日の高値19998円と25日の高値19850円を結んだラインと、 18日の安値19449円と30日の安値19570円を結んだラインによって、 目先は三角持ち合いのように見えます。 それも均衡型なので上か下か離れた方に勢いがつきそうです。 (三角持ち合いについてはこちらをどうぞ) あす以降も25日線が下値抵抗ラインとして意識されていくのかどうか重要ですね。 買いシグナルが点灯する可能性も出てきていますが、基本的にはプットは売り上がりで利益確定しつつ、 もし買いシグナルが点灯したらコールの買い下がりも考えます。 (売り上がりについてはこちらをどうぞ) (買い下がりについてはこちらをどうぞ)   ■テクニカル指標■(テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が【129.30】(騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が87.57 6日は中立水準です。 25日は依然として高値警戒水準です。6日、25日ともに当面は応当日の関係で上昇しづらくなります。 (騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ) RSIが35.32 RCIが60.00 ストキャスティクスが53.13 全体的に中立圏です ボリンジャーバンドでは(ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ)  ... 続きを読む

5月31日後場のシグナル点灯銘柄です

前場の日経平均は-17円安の19660円と小幅に4営業日続落しました。 朝方は、30日の欧米株安や1ドル110円台後半への円高ドル安を受けて主力輸出株に売りが先行しました。 NY原油先物安も重しとなって安値では-88円安の19589円まで下落しましたが、売り一巡後は逆に円安に振れだしたことから下げ幅を縮小しました。 日本時間午前10時頃に発表された中国5月製造業PMI(購買担当者景気指数)が51.2と前月から横ばいとなり、市場予想平均の51.0を上回ったことで中国景気に対する過度な懸念が後退したことから、中国向け需要の大きい銘柄には買いが入り、指数も支えられました。 前場中に下げると、日銀のETF買い期待から買いも入るため下げ止まりやすくなっていますが、週末発表の米雇用統計を控えて様子見ムードも漂っています。 東京証券取引所が30日に公表した5月26日申し込み現在の2市場信用取引現在高では、信用売り残が1兆201億円となっています。 これを見て、売り方の買い戻しに期待する声もあるようです。   ◆きょうも日経平均は25日線を意識して下げを止めに行きましたね~ ドル円が110円台後半で推移していたときにも売り込む動きはなく、しっかりでした。 二日連続で25日線で止まるとなると押し目買いも入りやすくなるかもしれません。 プットの売り上がりは欲張らないで利益確定が無難かもしれませんね~(^^; もちろん外部要因が不透明なだけに売り仕掛けがいつ来てもおかしくはないのですが・・・ もし買いシグナルが点灯したら次はコールの買い下がりも考えますが、シグナルが出てからのお話です☆ (売り上がりについてはこちらをどうぞ) (買い下がりについてはこちらをどうぞ)   ■前引け試算でのテクニカル指標■ (テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が【130.73】(騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が91.49 となっています。 6日の方は中立圏です。応当日の関係で明日までは下がりやすくなります。 25日はまだ高値圏にあります。応当日の関係でこれから2週間程度は下がりやすくなります。 (騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ) RSIが35.66 RCIが60.00 ストキャスティクスが54.00 全体的に中立圏です ボリンジャーバンドでは (ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ)  +2σが20182円   +1σが19895円 ... 続きを読む

5月31日前場のシグナル点灯銘柄です

3連休明け30日の米国株市場は NYダウが-50.81ドル安の21029.47ドルと続落、 ナスダックが-7.005ポイント安の6203.189ポイントと8日ぶりに反落しました。 5月消費者信頼感指数が117.9と市場予想平均の119.5に届かなかったこと、米10年物国債の金利が低下したこと、NY原油先物WTI価格が続落したことなどから利益確定売りが優勢でした。 4月の米個人消費支出は前月比で増加するとともに3月分の伸び率は上方修正されましたが、米連邦準備理事会(FRB)が注目する物価指標であるPCEデフレーターの前年同月比の上昇率は3月から縮小しました。 また北朝鮮による新たなミサイル発射実験で地政学リスクが高まったほか、トランプ大統領の娘婿がロシア政府との接触を疑われてFBIの捜査対象となっていることが明らかとなって、政権運営への先行き不透明感が広がっています。 またブレイナードFRB理事が、インフレ減速が続いた場合には追加利上げなどの金融政策を再考するとの考えを示したことも重しとなりました。   ◆きのうは予定通りに25日線まで下げましたが、そこから反発に転じました。 ただ、金曜日夜間取引安値の19590円を割って19560円までつけましたので、きょうも25日線を守れるかどうかが重要だと思います。 依然として騰落レシオは141.01と高値警戒水準にあり、5日移動平均線(30日現在:19720円)を日経平均は下回っていますのでまだ流れは下向きだと思っています。 また買いシグナルが点灯する可能性も出てきていますが、基本的にはプットは売り上がりで利益確定しつつ、もし買いシグナルが点灯したらそれを確認してからコールの買い下がりを考えるつもりです。 (売り上がりについてはこちらをどうぞ) (買い下がりについてはこちらをどうぞ)   ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆日足分析 〔売りシグナル〕 5714:... 続きを読む