2017年5月15日

5月15日後場のシグナル点灯銘柄です♪

  前場の日経平均は前週末比-41円安の19842円と続落しました。   朝方は、米10年債利回りの低下を背景にした円高が重しとなりました。14日早朝に北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことで地政学リスクも意識され、安値では-143円安の19740円まで下げましたが売り一巡後は下げ渋り、逆に円安に振れだしたこともあって引けにかけては19800円台半ばでのもみ合いとなりました。   前週末12日発表の4月の米小売売上高は市場予想ほど伸びず、4月の消費者物価指数は低調でした。主要な米百貨店の決算も振るわなかったことから米利上げペースが緩やかになるとの見方も生まれ、1ドル113円台前半と円高になっていました。   先週金曜日に続いて、後場は日銀のETF買いが入るとの期待も下支え要因になっています。       ◆引き続き、下がればプットの利益確定売りでそれ以外は様子見という感じで行こうと思っています。   4月17日からの戻り過程で売り越し基調だった個人投資家が、上昇相場に乗り遅れたことから5月に入ってからは押し目買いスタンスになっているようで危険な感じもします(^^;   いつものことながら高値圏でしっかり売っている海外投資家に対して高値圏で押し目買いする個人投資家が買い切ったところから下げ始めることがよくありますからね~(>_<)   とりあえず次のシグナル点灯を待ちたいと思います       前引け試算でのテクニカル指標は (テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が131.09(騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が124.29 となっています。 25日は130を超えて高値警戒感が出ています。 6日の方はピークの321.27からだいぶ下がりましたので中立ゾーンです。 ※応当日の関係で25日は明日まで上昇しやすいですが、6日は逆に明日まで下落しやすくなっています(騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ)     RSIが86.36 RCIが80.83 ストキャスティクスが88.87 と多少低下してきていますがまだ高値警戒感があります   ボリンジャーバンドでは (ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ) +3σが20751円 +2σが20183円  +1σが19614円 ← 25日線が19046円← -1σが18477円  -2σが17909円  -3σが17340円 各バンドが引き続き拡大しています。株価の上昇が止まると、下げメドとして+1σや25日線が意識されます       ◆後場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 1802:... 続きを読む

5月15日前場のシグナル点灯銘柄です♪

  12日の米国株市場では、NYダウが4日続落、ナスダックは反発となりましたが、その後いろいろと世界は動きました。   ・世界的なサイバー攻撃が確認されました これまでに世界約100カ国に広がり、政府機関や病院、銀行、大手企業などのコンピューターで発生しています。 週明けのきょうから日本の企業の大部分は攻撃後、初めてPCに電源が入るわけですから、さらに被害が広がる可能性もあります。   ・北朝鮮が新型と見られるミサイルの発射実験に成功しました 北朝鮮は新型の地対地中長距離弾道ミサイル「火星12」の発射実験に成功したと発表しています。 大型重量核弾頭の装着が可能で、計画された軌道の通りに飛行して最高高度は2111.5kmに到達し、787km離れた公海上の目標海域に正確に着弾したとしていますが、高高度のため現在の迎撃システムでは対応が難しいとされています。   これらを受けて今朝の東京株式市場は安く始まりましたが、金曜日の先物夜間取引の終値19800円から、さらに大きく下げてはいません。 これからサイバー攻撃の影響が広がるのか、今晩の米国株市場で北朝鮮のミサイル問題がどう評価されるのか、中国、米国の経済指標をどう織り込んでいくのか様子見になっているかもしれません。 また多少の下げなら、金曜日に続いて日銀のETF買いで支えられるとの雰囲気もあります。   【今日の注目予定】 国内決算発表 NTT、郵政3社、メガバンク (今週予定されている企業の決算発表はこちらです) 中国 小売売上高、鉱工業生産 米国 NY連銀製造業景気指数       ◆先週末も書きましたが、基本的にはボリンジャーバンドの+1σ(12日現在:19552円)や25日線(12日現在:19006円)くらいまでの調整があるとは思っていますが、いったん冷静になって次の明確なシグナルを待ちたいと考えています。   すでに買ったプットは利益確定を優先し、ひとまず買い下がりはストップします。 相場はずっと続きますし、シグナルも同じです。 勝負のチャンスが続くならば、ココは勝負度合いを高める必要はないと思います。 (買い下がりについてはこちらをどうぞ)       ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆☆日足分析 〔売りシグナル〕 1883:... 続きを読む