2017年5月10日

☆今日で10日間経過した個別銘柄のシグナル点灯後の結果です☆

  日経平均は前日比+57円高の19900円と反発して、8日に付けた終値ベースの年初来高値19895円を2日ぶりに更新しました。   前場は、円安を好感して買い優勢で始まりましたが、その後は利益確定売りにいったん伸び悩む場面もありました。押し目買いから切り返すと高値では+95円高の19938円を付けて取引時間中の年初来高値を更新しました。   後場は、売りが先行して前場安値に接近する場面もありましたが、先物買いが入ったことをきっかけに大引けにかけて持ち直しました。  9日の夜間取引で日経平均先物が2万円台に乗せ、為替は1ドル114円台まで進む好地合いなか、日経平均も大台回復の期待が高まりましたが、戻り売り圧力の強さを印象づけました。     ◇投資家心理を冷ました原因は、北朝鮮の駐英大使が英メディアに対して「6回目の核実験に向けた準備を進めている」と語ったことです。あらためて地政学リスクが意識されました。   ◇また市場の注目だったトヨタ自動車が午後3時に発表した18年3月期の連結営業利益見通しは、1ドル105円を前提に前期比2割減の1兆6000億円と市場予想の2兆3597億円を大幅に下回りました。   ◇東京証券取引所が発表した投資部門別売買状況によると、4月第4週(4月24日─4月28日)の海外投資家による現物株と先物を合計した売買金額は、今年最大の8546億円の買い越しでした。       ◆今日もジラすように日経平均の2万円台回復はおあずけとなりましたが、2万円を超えてくると日経リンク債の早期償還に絡んだ先物売りが出てきます。この売り圧力が推定で1兆円あると言われています。   リンク債を簡単に説明しますと、日経平均があらかじめ設定されたノックアウト価格(今回の場合20000円から20300円)に到達した場合、満期日を待たずに元本償還される債券のことです。   ややこしくなるので詳細は省きますが、20000円から20300円に先物売り注文が約5万枚あるということです(^^;   これと再三書いてきたSQ要因の買い煽りが水面下で戦っているわけです。   SQ要因は明日の夜間取引までですし、金曜日の朝にはSQが通過しますので、引き続き上がってきたら驚かずにプットを買い下がりしていきます♪ (買い下がりについてはこちらをどうぞ)   ちなみに日経平均に売りシグナルが点灯する可能性が明日はありますので、もし出た場合には早めにこちらに書きますね~       テクニカル指標は(テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が127.24 (騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が179.20 25日の方は応当日の関係で来週の火曜日までは毎日上がりやすい状況ですが、明日だけはあまり上がりやすくありません。 120~130を超えてくると高値警戒感が意識されますが、今日その水準まで来ました。 6日の方はピークの321.27からだいぶ下がってきましたが、まだ通常時の過熱感水準です。 (騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ)   RSIが92.00 RCIが95.83 ストキャスティクスが95.53 と高値警戒感が出ています   ボリンジャーバンドでは(ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ) +3σが20349円  +2σが19874円 ← +1σが19399円  25日線が18924円 -1σが18450円  -2σが17975円  -3σが17500円 バンドは上下ともに拡がっているなかで、今日は安値で+2σを割り込みましたが、引け値では戻しています。 上昇が続けば各バンドは拡がりますが、基本的な考えとして株価が+3σの下にある確率は99.7%、+2σの下にある確率は95.5%です。 つまり高値警戒感が出ています       騰落率が大きい銘柄群にシグナル点灯があったときには このブログランキングのバナーをクリックした先に書いておきます  ↓   ↓   ↓ 応援よろしくお願いします♪  ↑   ↑   ↑ このバナーをクリックした先の矢印のあたりに書いています   ※騰落率が大きい銘柄群のシグナル更新は前場と後場の1日2回です     【騰落率が大きい銘柄群のシグナル点灯後の途中経過です】     【騰落率が大きい銘柄群の一部の検証結果と実際の結果です】 ・騰落率が大きい銘柄群のシグナル点灯後10日間の結果です☆ ・メタップス・アカツキ・マイネット・ソフトバンク・東芝・ブランジスタの検証結果です☆ ・FVC、アクセルマーク、アスカネット、トレイダーズHDの検証結果です☆... 続きを読む

5月10日後場のシグナル点灯銘柄です♪

  前場の日経平均は前日比+60円高の19903円と小幅に反発しました。 朝方は、一時1ドル114円台へ進んだ円安を支えに買い優勢で始まりました。その後は利益確定売りに伸び悩む場面もありましたが、持ち直すと高値では+95円高の19938円を付けて取引時間中の年初来高値を更新しました。  円安基調が継続したことなどを支えに外需大型株の一角や、値がさ株が買われて、8日に付けた年初来高値を更新しましたが、日経平均の25日移動平均線との上方かい離率が5%を超えるなど、テクニカル指標が示す短期的な過熱感が上値を抑えています。   夜間取引で日経平均先物は20030円まで上昇したものの、日経平均株価は心理的節目の20000円手前でもみ合っています。   TOPIXも取引時間中の年初来高値を更新しましたが、きょうの引け後にトヨタ自動車やソフトバンクといった主力銘柄の決算発表が予定されていることから、積極的に上値を追う姿勢も限られました。       ◆夜間取引では先物が20030円までありましたが、日経平均株価でも一度は乗せたいんでしょうからSQまでは引き続き、プットの買い下がりを継続したいと思います。   もう相場は下がってくれてもいいのですが、20000円近辺まで最後の上昇があれば買い増しできるように備えています。   SQ要因は木曜日の夜間取引までですが、金曜朝のSQ値決定まではまだ何が起こるか分かりませんからね~   25日線かい離に続き、騰落レシオ25日も過熱感水準まで上がってきました。 それでももう一段高頑張りたいとなると、どうしてもその後の反動が意識されます。   苦し紛れに20000円を取りに行ったときに売りシグナルがまた点灯すると心強いんですけどね(^^;   ちなみに騰落レシオ25日は、相場がもみ合いでも来週月曜日まで上昇が続きやすい状態です。 (買い下がりについてはこちらをどうぞ)       前引け試算でのテクニカル指標は (テクニカル指標についてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ25日が127.24(騰落レシオについてはこちらをどうぞ) 騰落レシオ6日が179.25 となっています。 25日の方は応当日の関係で来週の月曜日までは毎日上がりやすい状況ですが、 120~130を超えてくると高値警戒感が意識されます。 前場試算でこの水準になってきました。 6日の方はピークの321.27からだいぶ下がってきましたが、まだ通常時の過熱感水準です。 (騰落レシオの計算方法についてはこちらをどうぞ)   RSIが92.01 RCIが95.83 ストキャスティクスが95.61 となっていますので引き続き高値警戒感が出ています   ボリンジャーバンドでは (ボリンジャーバンドについてはこちらをどうぞ) +3σが20349円 +2σが19874円 ← +1σが19400円  25日線が18925円 -1σが18450円  -2σが17975円  -3σが17500円 各バンドが引き続き急速に拡大しているなか、前場安値19866円は+2σを割り込んできました。 ボリンジャーバンドで見ても高値警戒感が出ています       ◆後場にシグナルが点灯した銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 3549:... 続きを読む

5月10日前場のシグナル点灯銘柄です♪

  9日の米国株市場は、NYダウが前日比-36.50ドル安の20975.78ドルと3日ぶりに反落し、ナスダックは+17.927ポイント高の6120.587ポイントと4日続伸して3日連続で史上最高値を更新しました。 NY原油先物WTI価格が反落したこと、北朝鮮が6回目となる核実験に向け計画を進めていると報じられたことが嫌気されました。 ナスダックは、アップルやマイクロソフト、アマゾン・ドット・コムなどが買われて指数の上昇を支え、複数の主要企業決算が好感されたほか、欧州の政治リスクが後退したことが好感されましたが、原油相場の下落で上げ幅を縮小しました。   供給過剰が長引くとの見方からNY原油先物WTI価格は一時1バレル45ドル台半ばに下落しています。   北朝鮮の駐英大使は9日、英スカイニュースのインタビューで6回目の核実験を計画していると明らかにしました。北朝鮮への圧力を強める米国などが反発して地政学リスクが高まる可能性が意識されました。       ◆夜間取引で先物は一時20030円まで上昇しました。 米10年債利回りが上昇していることで円安が進行していること、欧米株高が支えとなりましたが、日本時間でも一度は20000円に乗せないと収まらない雰囲気です(^^; 逆にココまで来て乗せられなかったときには反動が大きくなりそうです。   引き続き20000円に向けて6月限プットを買い下がるつもりですので、木曜日の夜間取引までに相場が高いところがあればコツコツと仕込んでいきたいと思います。 (買い下がりについて)       ◆前場にシグナルが点灯した銘柄です◆☆日足分析 〔売りシグナル〕 2379:... 続きを読む