2017年5月6日

5日の米国株市場

  5日の米国株市場でNYダウは前日比+55ドル47セント高の201006ドル94セントと、過去最高値を付けた3月1日以来ほぼ2カ月ぶりの高値に反発しました。 ナスダックは続伸して、+25.421ポイント高の100.758と3営業日ぶりに最高値を更新しました。 多くの機関投資家が運用の指標とするS&P500種株価指数は3月1日以来ほぼ2カ月ぶりに最高値を更新しました。   前日夜に半年ぶりの安値を付けたニューヨーク原油相場(WTI)が反発し、商品先物が全般に持ち直したことで投資家心理が改善しました。   著名投資家ウォーレン・バフェット氏が保有株の約3割を手放したと伝わったIBMが大きく下げ、終値では1銘柄でNYダウを約-27ドル押し下げました。   4月の米雇用統計は労働市場の回復基調を示しましたが、景気見通しを変えるほどではないとの受け止めが多かったことから米長期金利の反応が鈍く、株式市場への反応は限定的でした。   またイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長ら複数のFRB幹部が講演しましたが、特に目新しい材料とはならず、相場の反応は目立ちませんでした。   7日にフランスの大統領選を控えていることから、結果を見極めたいとのムードが強かったようです。 中道系独立候補のマクロン氏が優位とされていますが、もし対立候補のルペン氏が当選すれば欧州連合(EU)離脱に向かうリスクがあるため、市場の注目が高まっています。        米労働省が発表した4月雇用統計で非農業部門雇用者数は前月比+21.1万人と、市場予想の+19.0万人を上回りました。   その一方で3月分は+9.8万人から+7.9万人へ下方修正されました。   失業率は4.4%と、予想の4.6%を下回って3月の4.5%から一段と低下して、2007年5月以降7年ぶりの低水準となりました。   平均時給は前年比+2.5%と、予想の+2.7%を下回り、3月の+2.6%から低下して、2016年8月以降で最低の伸びにとどまり、労働参加率も3月の63.0%から62.9%へ低下しました。   これを受けて米10年債利回りは2.37%後半まで上昇後、2.34%まで低下し、ドル円は112円73銭まで上昇したあと、112円34銭へ反落する場面もありました。   つまり賃金の伸び鈍化を市場は気にしています。   ◇米4月非農業部門雇用者数   前月比+21.1万人(予想:+19.0万人、3月:+7.9万人←+9.8万人から下方修正) ◇米4月失業率   4.4%(予想:4.6%、3月:4.5%)   ◇米4月平均時給   前年比+2.5%(予想:+2.7%、3月:+2.6%←+2.7%から下方修正)       騰落率が大きい銘柄群にシグナル点灯があったときには このブログランキングのバナーをクリックした先に書いておきます  ↓   ↓   ↓ 応援よろしくお願いします♪  ↑   ↑   ↑ このバナーをクリックした先の矢印のあたりに書いています   ※騰落率が大きい銘柄群のシグナル更新は前場と後場の1日2回です   【騰落率が大きい銘柄群の一部の検証結果と実際の結果です】 ・騰落率が大きい銘柄群のシグナル点灯後の途中経過です☆ ・騰落率が大きい銘柄群のシグナル点灯後10日間の結果です☆ ・メタップス・アカツキ・マイネット・ソフトバンク・東芝・ブランジスタの検証結果です☆ ・FVC、アクセルマーク、アスカネット、トレイダーズHDの検証結果です☆... 続きを読む