2017年4月1日

日経先物に「買いシグナル」が点灯しました~♪

  金曜日の相場は、後場13時すぎくらいから急落しましたね~   相場解説的なコメントでは「3月期末なので機関投資家が利益確定売りを出したよう」との書き方が多いようですが、これは少し違うと思います(^^;   単に利益が出ているから売るというのであれば、あんなに下を叩くような、つまり相場を下げるような売り方はしないと思います。   昨年3月末の株価から前日までの株価まで、日経平均は+2304円(約13.8%)、TOPIXは+180P(約13.4%)上昇していました。   ここで運用担当者としては「今年度はなかなか良い運用成績となったが、来年も良い成績が残せるかどうかは分からない。だったら今年度の期末の着地はなるべく安く終わらせて、少しでも来年度の成績が上がりやすいようにしよう」と考えたと思います。   つまり来年度の成績の基準スタートとなる今年度の期末価格は安いほうが来年度の成績が良くなりやすいわけです。   その考え方と、それを見越した目先筋の売り方(短期売買で利ザヤを狙う投資家の売り)の売りが相場を崩したのだと思います。   また期末の最終日に新規に買う機関投資家はほぼ居ませんので、買い注文が薄い中を下げたのだと思います。   ちなみにこれで3年連続で3月最終日の日経平均は安値引けです。   結果的に最初に 今回ドル建て先物に出た「売りシグナル」と同じ形が出たときの検証結果です☆... 続きを読む