例えば買いシグナルが出たとします♪

ということは日経平均が上がると予想するわけですから、オプション取引ではコールを買うことになります☆

 

では実際に買う場合、いくらくらいで指値をすればよいのでしょうか

 

実はオプション取引にはとても便利な指標があるのです♪

 

それがデルタという数字です。

 

個別株を買う場合、例えば日経平均が19750円のとき、「よし!19500円まで下がったらA株を買おう」と思っても、19500円まで下げたときにA株がいくらまで下がってくるかわかりません。

 

逆に日経平均が下がってもA株は値上がりしてしまっている可能性もあります

 

しかしオプション取引では「日経平均がいくらになったときにコール(プット)がいくらになっているか」というのはおおまかにですが、計算できるのです♪

 

そのときに使うメインの指標デルタです。

 

オプション取引の価格表などを見るとそれぞれの銘柄(行使価格)についてデルタが表示されています。

 

23(火)の夜間取引が終了した時点を例にすると、「月限、コールの19750円」は220円で終わっていますが、デルタは「0.48」となっています。

 

これは日経平均が上がるとこの銘柄は0.48値上がりしますよということを表しているものです。

 

つまり日経平均が100円上がると「6月限、コールの19750円」は、48円上がりますということです。

 

オプション取引の価格は

オプション価格が

50円以下の場合1円刻み→ 50、49、48・・・・・

50円超~1000円以下の場合は5円刻み→ 50、55、60・・・・・

1000円超は10円刻みで値動きします→ 1000、1010、1020・・・・・

 

では日経平均が19750円から19500円に値下がりした場合はどうでしょうか。

そのときは、日経平均が-250円×デルタ0.48-120円となりますので、「6月限、コールの19750円」は-120円値下がりし、220円-120円100円が理論値になるのです。

 

ですから日経平均が19750円のとき、デルタ0.48のコールを、19500円で買おうと思った場合には、105で指値すればほぼ買えるということになります。

 

〈つづく〉

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