実際に取引を始めるには、証券会社の口座で「先物オプション取引口座」を開設します。

 

株式売買」とは別に、言ってみれば「信用取引口座」や「FX口座」も開くようなものです。取引できるものを追加するだけですから、いちいち本人確認書類を提出して・・・うんぬんは必要ありません。

 

ただ申し込み時に「先物オプション取引は初めて」と入力すると、証券会社から電話がかかってきて、「取引するにあたってちゃんと知識はお持ちですか?」と訊かれると思います。

 

その際には「いま勉強中ですが、いろいろと試したいのでまずは買いしかしない予定です」と答えると良いでしょう。

 

買い」しかしないというのは、「損失限定で取引します」ということです。つまりコールを買うかプットを買うかしか取引しないということですので、証券会社もリスク限定の取引ということで納得します。

 

実はオプション取引には「売り」という取引もあり、実はこちらも利益を取りやすいのですが、こちらは損失限定ではないので中級者以上に向く取引です

 

初心者にはやはり損失限定で大きく利益が出る可能性がある、「買い」がオススメです。

 

簡単に言いますと、

買い」は現物で株を買うようなもの

売り」は信用取引でカラ売りするようなものです。

 

現物株を買った場合、買った株が倒産して0になることが最大の損失で、損失は買い付け金額以上にはならないので損失限定ですよね。

 

ところが1000円の株をカラ売りした場合、それが2000円、3000円と上がっていった場合、損失はどんどん膨らみますよね。

 

現実的にそんなに上がり続ける株はそうそう無いのですが、理論上では損失は無限に広がる可能性があるということになります。

 

だから「売り」の場合は、ダメだと思ったらすぐに損切りする必要があるため、中級者以上に向く取引なんです。

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