代表的なテクニカル指標のひとつで、一定期間のなかの終値ベースでの上昇変動、下落変動のどちらの勢いが

強いのか計測しようとする指標で、日本語では相対力指数と言います。

 

日足では一般的には14日間が使われますが、週足では9週間13週間で集計するのが一般的です。

通常70%以上で相場の過熱感が意識され、30%以下で割安感が意識されます。

 

[計算方法]

14日間の上昇幅の合計を、14日間の上昇幅+14日間の下落幅で割った比率で計算されます。

例えば

 1日目 前日比 +20円高
 2日目 前日比 +20円高
 3日目 前日比 +20円高
 4日目 前日比 +10円高
 5日目 前日比 +10円高
 6日目 前日比 +10円高
 7日目 前日比 +10円高
 8日目 前日比 -10円安
 9日目 前日比 -10円安
 10日目 前日比 -10円安
 11日目 前日比 -10円安
 12日目 前日比 -20円安
 13日目 前日比 -20円安
 14日目 前日比 -20円安

 

という値動きをした場合、1日目から7日目までの上昇幅合計は100円となっています。

8日目から14日目までの下落幅の合計も100円となっていますので

上昇幅の合計100円÷(上昇幅の合計100円+下落幅の合計100円)×100=50となり

RSIは50ですから相場は中立圏となりますが

これが上昇幅の合計が100円、下落幅の合計が25円であった場合には

100÷(100+25)×100=80となり、70を超えているので相場には過熱感があると判断します。

 

この状態を簡単に言い換えますと14日間の終値ベースでの変動は125円幅だったうち、

上昇幅の合計が100円もあったわけですから、そろそろ上昇は一服しそうと判断するわけです。

 

 

 

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