株価が今後上がりそうか下がりそうか、いろいろな数字を駆使して計る指標の総称です。

大きく分けると順張り系逆張り系に分かれます。

 

順張り系のものは、相場がここまで上がってきたのだから、方向性が変わって今後も上がるだろうと予想するものです。

もともと順張り(じゅんばり)とは上がっている株を買ってさらに上がったら売るという投資スタイルのことです。

下がっている株に対してはもっと下がるだろうと考えてカラ売りをして、安くなったら買い戻すという投資をします

 

逆張り系のものは、相場がここまで下がってきたら、もう反発が近いだろうと予想するものです。

もともと逆張り(ぎゃくばり)とは下がりきった株を買って反転上昇したら売るという投資スタイルのことです。

上がり過ぎていると判断した株には上がりきったところで売り仕掛けます。

買いタイミングだけみても上の図でもわかる通り、順張りの方が投資タイミングは多くなりますが、いつ下げに転じるかわからないところがあります。

 

逆張りの方は買いタイミングが少ないですが、反転上昇しやすいところでだけ買うので買った後にさらに下がる可能性が低くなります

 

少し話がそれましたが、逆張り系のテクニカル指標はそろそろ相場が割安ですよ、割高ですよと教えてくれるもので、代表的なものには

・騰落レシオ一般的に25日の場合、80割れ~70で底値圏、120以上で高値圏とされます
騰落レシオについてはこちらをどうぞ

・ストキャスティクス一般的には20以下で底値圏、80以上で高値圏とされます

・RSI                       上と同じ

・RCI                       上と同じ

・サイコロジカルライン一般的には25以下で底値圏、75以上で高値圏とされます

などがあります。

 

それぞれの算出方法はあまり覚える必要がありませんが、メドになる数字は覚えておいて損はありません。

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