オプション取引で財を成す!

オプション取引で財を成す!【入門編 まとめ】

  [まとめ]   長々と書いたので、かえって混乱した方のために最後に簡単にまとめたいと思います。   オプション取引で、損失限定の取引をするときには   1 日経平均が上がると思ったらコール、下がると思ったらプットを買う   2 まず買う限月を決める→SQの週以外はほぼ、一番SQに近い限月にする   (ご参考までにシグナルが出たときにはこちらで「今なら何月限を買います」と書きます)   3 買う行使価格を決める→コールなら時価より少し上に離れたところ、プットなら時価よりも少し下に離れたところ   4 それぞれの銘柄(行使価格)のデルタを確認して、夜間取引も指値を利用すればより効率アップ     以上で入門編は終了です。   ここまで読んでいただいた方は、次に「日経平均のシグナル点灯」があったときには、ぜひオプション価格の動きに注目してみてください。   いままで株式を中心に投資をされてきた方が多いと思いますが、きっとオプション取引を始めようとされる方が増えると思いますよ。   なんといっても相場観が当たったときの資金効率の良さは、株式の比ではないですが、投資しているのは日経平均ですからね。   同じ日経平均の値動きを当てに行っている日経先物よりローリスクなのにハイリターンを狙えるのも魅力のひとつです。   では今度は中級編でお会いしましょう。   山一證券時代にやっていた先物オプションのディーラーや、その後の個人営業で培ったものをどんどん書いていく予定です♪     応援よろしくお願いします♪  ★初めての方はこちらから読んでもらった方がわかりやすいと思います   オプション取引で財を成す!【はじめに】 オプション取引で財を成す!【オプションってどんな取引】  オプション取引で財を成す!【実際に売買するには】 オプション取引で財を成す!【行使価格を決める】 オプション取引で財を成す!【いくらで指値する?】 オプション取引で財を成す!【いくらで指値する?~2】   ... 続きを読む

オプション取引で財を成す!【いくらで指値する?~2】

  [いくらで指値する?~2]   前回に続いて実際に買う場合、いくらくらいで指値をすればよいか、とても便利な指標であるデルタのお話をしたいと思います♪   コールの場合にはデルタはプラスでしたが プットの場合にはデルタはマイナスになります。   日経平均が-200円安すると-200円×デルタ-0.5の場合には+100円となり、日経平均が200円下がるとプットの価格自体は100円の値上がりとなります。   逆に日経平均が+200円高すると、+200円×デルタ-0.5で-100円、つまりこのプットは日経平均が200円上がるとプットの価格は-100円値下がりするということになるのです。     【ご注意】 1 デルタは相場の変動によって上下します。 2 SQが近づくことでも変動します。 3 オプション価格の決定要因はほかにもあるので、あくまでも目安として使います。     ◆やや難しくなったかもしれませんが◆ 相場が上がるときはコールが値上がりし 相場が下がるときはプットが値上がりする ということだけ押さえておけば、実際に儲けることは可能です。   デルタのお話はそのために知っておいた方が得する知識くらいのとらえ方で良いと思います。   これを使えば、相場を見ていなくても指値をして売買しやすくなるからです♪   特にオプション取引は夕方16時半から翌朝5時半まで夜間取引があります。 ここで上手に指値をしておけば、寝ている間に儲けることも可能になるのです☆   応援よろしくお願いします♪  ★初めての方はこちらから読んでもらった方がわかりやすいと思います   オプション取引で財を成す!【はじめに】 オプション取引で財を成す!【オプションってどんな取引】  オプション取引で財を成す!【実際に売買するには】 オプション取引で財を成す!【行使価格を決める】 オプション取引で財を成す!【いくらで指値する?】   ... 続きを読む

オプション取引で財を成す!【いくらで指値する?】

[いくらで指値する?]   例えば買いシグナルが出たとします♪ ということは日経平均が上がると予想するわけですから、オプション取引ではコールを買うことになります☆   では実際に買う場合、いくらくらいで指値をすればよいのでしょうか   実はオプション取引にはとても便利な指標があるのです♪   それがデルタという数字です。   個別株を買う場合、例えば日経平均が19500円のとき、「よし!19300円まで下がったらA株を買おう」と思っても、19300円まで下げたときにA株がいくらまで下がってくるかわかりません。   逆に日経平均が下がってもA株は値上がりしてしまっている可能性もあります。   しかしオプション取引では「日経平均がいくらになったときにコール(プット)がいくらになっているか」というのはおおまかにですが、計算できるのです♪   そのときに使うメインの指標がデルタです。   オプション取引の価格表などを見るとそれぞれの銘柄(行使価格)についてデルタが表示されています。   17(金)の夜間取引が終了した時点を例にすると、「4月限、コールの19500円」は180円で終わっていますが、デルタは「0.52」となっています。   これは日経平均が1上がるとこの銘柄は0.52値上がりしますよということを表しているものです。   つまり日経平均が100円上がると「4月限、コールの19500円」は、52円上がりますということです。   ※オプション取引の価格は オプション価格が 50円以下の場合1円刻み→ 50、49、48・・・・・ 50円超~1000円以下の場合は5円刻み→ 50、55、60・・・・・ 1000円超は10円刻みで値動きします→ 1000、1010、1020・・・・・   では日経平均が19500円から19300円に値下がりした場合はどうでしょうか。 そのときは、日経平均が-200円×デルタ0.52で-104円となりますので、「4月限、コールの19500円」は-104円値下がりし、180円-104円の76円が理論値になるのです。   ですから日経平均が19500円のとき、デルタ0.52のコールを、19300円で買おうと思った場合には、80円で指値すればほぼ買えるということになります。   〈つづく〉 ランキングの応援よろしくお願いします♪ ↓   ↓   ↓↑   ↑   ↑   ★初めての方はこちらから読んでもらった方がわかりやすいと思います   オプション取引で財を成す!【はじめに】 オプション取引で財を成す!【オプションってどんな取引】  オプション取引で財を成す!【実際に売買するには】 オプション取引で財を成す!【行使価格を決める】 ... 続きを読む

オプション取引で財を成す!【取引する限月を決める】

[初めてのオプション取引]   本当に個人投資家が儲けるために必要なことだけを説明してきましたが、いよいよ次のステップです☆   ◆何を買ったらいいの? オプションにはコールとプットの2種類があると書いてきましたが、そのコールやプットの中にも実は多くの銘柄(行使価格←ココはサラっと行きます)があるんです。   でも大丈夫♪ その中からどんなものを選べばいいか、書きますね。   ステップ1 まず最初に限月を決めます。 オプションは毎月期日(SQ)があると書きましたが、一番期日が近い月のものを選びます。   これを書いている3月18日現在、一番期日が近いのは4月限(←4月モノのことです)ですので4月モノを選びます。   これは一番取引が多いだけでなく、値段が安くなってきていて、反応がいいからです。 →ココも一度サラっと行きましょう   ただし、毎月第2金曜日に期日(SQ)が来ますので、それが接近しているときにはあえてその次の限月にします。   例えば4月モノは4月14日が期日(SQ)ですので、4月10日にシグナルが点灯した場合には、つまり期日(SQ)の週に買うときにはもう5月モノが良いでしょう。   これは、もしシグナル点灯後に反転するまでに時間がかかった場合に備えてです。   それでも4月モノで勝負する場合が無いわけではありませんが、無難に行くなら5月モノを選びましょう。   ランキングの応援よろしくお願いします♪ ↓   ↓   ↓↑   ↑   ↑ ★初めての方はこちらから読んでもらった方がわかりやすいと思います オプション取引で財を成す!【はじめに】 オプション取引で財を成す!【オプションってどんな取引】  オプション取引で財を成す!【実際に売買するには】 ... 続きを読む

オプション取引で財を成す!【実際に売買するには】

[実際に売買するには]   実際に取引を始めるには、証券会社の口座で「先物オプション取引口座」を開設します。   「株式売買」とは別に、言ってみれば「信用取引口座」や「FX口座」も開くようなものです。取引できるものを追加するだけですから、いちいち本人確認書類を提出して・・・うんぬんは必要ありません。   ただ申し込み時に「先物オプション取引は初めて」と入力すると、証券会社から電話がかかってきて、「取引するにあたってちゃんと知識はお持ちですか?」と訊かれると思います。   その際には「いま勉強中ですが、いろいろと試したいのでまずは買いしかしない予定です」と答えると良いでしょう。   「買い」しかしないというのは、「損失限定で取引します」ということです。つまりコールを買うかプットを買うかしか取引しないということですので、証券会社もリスク限定の取引ということで納得します。   実はオプション取引には「売り」」という取引もあり、実はこちらも利益を取りやすいのですが、こちらは損失限定ではないので中級者以上に向く取引です。   初心者にはやはり損失限定で大きく利益が出る可能性がある、「買い」がオススメです。   簡単に言いますと、 「買い」は現物で株を買うようなもの 「売り」は信用取引でカラ売りするようなものです。   現物株を買った場合、買った株が倒産して0になることが最大の損失で、損失は買い付け金額以上にはならないので損失限定ですよね。   ところが1000円の株をカラ売りした場合、それが2000円、3000円と上がっていった場合、損失はどんどん膨らみますよね。   現実的にそんなに上がり続ける株はそうそう無いのですが、理論上では損失は無限に広がる可能性があるということになります。   だから「売り」の場合は、ダメだと思ったらすぐに損切りする必要があるため、中級者以上に向く取引なんです。    ランキングの応援にクリックをお願いします♪     ↓ ↓ ↓   にほんブログ村   ... 続きを読む

オプション取引で財を成す!【オプションってどんな取引?】

[オプションってどんな取引?]   様々な手法を用いて高度な取引もできるのですが、個人投資家がリスク限定で儲けるために必要な最低限の説明をしていきますね。   オプション取引は日経平均が上がると思ったらコールを買い、これから下がると思ったらプットを買う、これだけの取引です。   コールを買って、予想通りに相場が上がったら株と同じように、値上がりしたコールを売って利益を確定する、 プットを買って予想通りに相場が下がったら株と同じように、値上がりしたプットを売って利益を確定するだけです。   個人投資家が多く取引しているETFに置き換えるなら コールは日経レバレッジ[1570]、 プットは日経ダブルインバース[1357] みたいなものです。   大きな違いは、ETFだと期日がないので相場観が外れても、ずっと持ったままにしておけばよいですが、オプション取引には決められた期日(SQ)がありますので、そこまでに反対売買するのが基本です。   ですから「信用取引でETFを買っている」ようなものですが、一般的な信用取引は期日が6ヶ月ですが、オプション取引は毎月第2金曜日に期日が来ます。   先物は3、6、9、12月に期日(SQ)がありますが、オプションは毎月期日(SQ)があります。   だからおのずと短期売買が中心になりますし、実際に私の売買を見ても、半日や1日で50%の利が乗ったら、つまり買値の1.5倍に上がったら売っていますよね。   売ったあとも方向性が変わっていないと思ったら、「また安くなったときに買い直し、予想通りに上がったら売る」ということの繰り返しになります。   ただやみくもに売買しても、逆に損してしまうことになりかねないので、私は自分のチャート分析で「買いシグナル」や「売りシグナル」が出たときにだけ、コールやプットを買って取引をしているわけです☆   ちなみにオプションは先物と同じく、大阪証券取引所で売買されています。    ランキングの応援にクリックをお願いします♪     ↓ ↓ ↓   にほんブログ村   ★初めての方はこちらから読んでもらった方がわかりやすいと思います   オプション取引で財を成す!【はじめに】   ... 続きを読む

オプション取引で財を成す!【はじめに】

  ブログでよく「プットで5割儲かった」とか「コールを売らずに持っていれば4倍になった」とか書いていますが、これはオプション取引のことです♪   株の世界でオプションと言うと、一般的に「日経225オプション取引」を指します。   簡単に言うと「日経平均がこれから上がるのか下がるのか」を予想して投資するものなんですが、いざ勉強してみようかな~なんて本を読むと、とにかく小難しくて途中で投げ出してしまいがちですよね。   そこでぜひみなさんにオプション取引は難しくないし、ある意味わかりやすいし、個人投資家も増えている取引なんですよ~ってことを知ってほしいと考え、不定期ながら少しずつオプション取引を知ってもらうコーナーを作ります☆   難しい話は置いておいて、実際に個人投資家が儲けるために必要なことだけを書いていこうと思っていますので、ぜひお時間があるときに読んでみてください。     ◆オプション取引の良いところ   1 儲かるときはどの投資商品よりも効率がいい   →ブログにも書いていますが、半日で買値の1.5倍になったり、数日で5倍になるなんでザラです☆もちろん予想が当たったときの話ですが。   2 損失限定で投資できる   →最悪でも投資金額以上の損金は出ない投資方法や、より勝つ確率をあげる方法、自分の相場観が当たらなくても儲ける方法などいろんな投資スタイルが選べます。 でも最初は「損失限定で投資する方法」がおススメですので、最初はこの投資方法について書いていこうと思っています。   3 投資金額は数千円から始められる   →オプションの値段は「1円」が最低なので、これを最低単位の1枚(単位は枚です)買うと投資金額は1,000円です。ただこれだと儲かっても知れているので、一応おススメは10万円くらいから始める感じです。   4 投資対象は日経平均株価   →ということは個別銘柄のように倒産リスクがありません。現在東京証券取引所だけでも3500社以上の企業が上場していますが、その中からどの会社に投資しようかと考える手間がありません。 「日経平均がこれから上がるのか下がるのか」だけを考えて投資すればいいんです♪   5 寝ている間に勝手に儲かることも   →よく夜に起きたニュースなどを見て、「明日の相場は上がるなぁ~」とかその逆もありますよね。日本の株式市場は朝9時から15時までしか開いていないので、そう思っても次の日の9時まで待たなくてはいけません。 でもオプション取引は朝9時から15時15分まで取引したあと、16時半から「夜間取引」が始まって翌朝の5時半まで大阪証券取引所で売買できるんです☆ つまり夜中でも投資したくなったらすぐに取引できるんです♪   だからといってずっと相場を見ている必要はなく、例えば買ったものを念のために売り指値しておくと朝起きたときにはもう売れていたりします。   つまり寝ている間に勝手に儲かっていることもあるんです♪   もちろん「相場が上がると思って買ったのに、夜中に大暴落!」なんてリスクが無いわけではありませんが、最初に書いたように「損失限定」で投資しているなら「一夜にして全財産を失う・・・」なんてことは起こりません。   6 税率は株と同じ、利益の20%が分離課税   →ただし、株との通算はできません。    例えば、オプションでは儲かったけど、株で損をしているので税金を負けて~というのはできません。オプションで通算できるのは株式先物などに限定されます。   大昔はオプション取引の利益は「本業と合算される雑所得」として扱われていたんです。だから年収500万円、オプション利益が200万円だとすると合計の700万円に所得税だの住民税が掛かっていたんです。 でもいまは「分離課税」になっていますので、オプションでいくら儲けても、利益の20%を税金として納めればそれでおしまい。この税制改革で個人投資家がどんどんオプション取引をやるようになりました。   万が一、年間トータルで損した場合には、申告しておけば来年以降に利益が出たときに相殺してもらえるので、今年100万円損して来年100万円儲かったときには税金は0です♪   まだまだ書きたいことがありますが、長くなるので今日はこの辺にしておきます。 ねっ?オプション取引って良さそうでしょ?   実際良いんです♪ だからこれから少しずつオプション取引のことを書いていこうと思います☆   ランキングの応援にクリックをお願いします♪     ↓ ↓ ↓   にほんブログ村 ... 続きを読む