相場概況

5月29日 前場の相場概況

28日の米国株市場は休場でした   ◆先物夜間取引の終値は22420 -70円安でした。 高値は22500 +10円高、安値は22350 -140円安でした。 米国市場が休場となるなか、イタリアで総選挙後の政治混乱からユーロ円が円高に振れたことを 嫌気して先物夜間取引は安くなりました。 米朝首脳会談や米中通商問題の先行き不透明感も意識されていますが、けさは米国株時間外取引が 小じっかりしていることやドル円がきのうと同程度の水準で推移していることから、 先物終値に寄せる格好で始まっています。 日経平均のテクニカル指標は一部に底値圏を示唆し始めているものも出てきています。 きのうも戻りでは25日線(28日現在:22541円)で上値が止められましたが、 26週線(28日現在:22368円)から心理的なフシ目の22000円に向けて、 目先の買い場を探す展開になってきていると思います。 31日の大引けに米MSCI指数の定期銘柄見直しに伴う売り需要が発生することで、 これに対する警戒感や、金曜日に米5月雇用統計を控えていることから積極的な売買は 控えられやすい状況ですが、基本的には下がってきたら段階的に買い下がるイメージだと思います。   【5月8日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

5月28日 後場の相場概況

前場の日経平均は-5円安の22445円とわずかに反落しました。 朝方は、中止とみられていたいた米朝首脳会談が6月12日開催に向けて再調整の動きとなり、 リスク回避姿勢が後退したことから小高く始まりました。 これを受けて円安ドル高に振れたことや米国株時間外取引の上昇も支えとなり、高値では+96円高の 22547円まで上昇する場面もりましたが、買い一巡後は利益確定売りに押されて下落転換し、 前日終値近辺でのもみ合いとなりました。   ◆けさは、米朝関係悪化への警戒感が後退して小高く始まりましたが、円安ドル高が一服すると 次第に上値が重くなりました。 原油安で石油や鉱業株が売られたことや、加計学園問題など政治・外交の先行きの不透明感が依然として残り、 投資家が積極的な買いに動きづらいなか、きょうは英国・米国が休場のため海外投資家の参加が少なく、 次第に伸び悩みました。 週末には米雇用統計も控えていることもあり、積極的な売買を控える展開になっています。 東証1部の売買代金は8983億円と閑散状態で、騰落銘柄数は値上がり814銘柄、 値下がり1147銘柄、日経225採用銘柄では値上がり80銘柄、値下がり134銘柄でした。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに4営業日ぶりに反発しています。 テクニカル指標の調整も進んできていますので、基本的には今週は下がれば段階的に買い場を探す イメージでいいと思います。 重要経済指標なども控えていますので、積極的な買いが入りづらいなかで意外安する場面もあり得ますが、 そのような局面が来たとしても買えるように、余裕を持った買い下がりがいいと思います。   ◆5月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月28日 前場の相場概況

25日の米国株市場は NYダウが-58.67ドル安の24753.09ドルと続落、 ナスダックが+9.425高の7433.854ポイントと反発しました。 原油先物相場の急落でエネルギー株が下げて相場の重しとなりましたが、一方で半導体や小売が 上昇したため下げは限定的でした。 イランやベネズエラからの原油供給減を補うため、ロシアと石油輸出国機構(OPEC)加盟国が 協調減産を一部解除するとの観測が強まり、前日比-4%以上安い1バレル67ドル台に下落しました。 米長期金利の低下や長短金利差の縮小が目立っていることから金融株も売られました。 米国はきょうがメモリアルデーの祝日で休場となるため、3連休を前に持ち高調整売りも出ました。 ナスダックは反発し、週間ベースではNYダウが+0.2%高、S&P500は+0.3%高、 ナスダックは+1.1%高でした。 28(月)米国市場休場 29(火)国内4月失業率、米5月CB消費者信頼感指数 30(水)米5月ADP雇用統計・1-3月期GDP改定値・地区連銀経済報告 31(木)国内4月鉱工業生産、中5月製造業・非製造業PMI、米新規失業保険申請件数  1(金)米5月雇用統計・ISM製造業景況指数   ◆週末の先物夜間取引の終値は22350 -90円安でした。 高値は22470 +30円高、安値は22260 -180円安でした。 NYダウは一時-123ドル安まで下げ幅を広げる場面もありました。 朝鮮半島情勢や米中関係に対する不透明感、イタリアの財政問題、スペイン政局の不透明感も 意識され、3連休前のポジション調整売りに押された格好です。 ドル円も109円台前半まで円高が進む場面がありましたので、先物夜間取引の安値は 22260 -180円安までありましたが、引けにかけては下げ幅を縮小しています。 その後、週末に米朝首脳会談が当初の予定通りに開催される可能性が高まったことから 米国株時間外取引が上昇し、ドル円も円安に振れていることからけさは小高く始まっています。 日経平均のテクニカル指標は短期的な過熱感が払しょくされ、一部には底値圏を示唆し始めている ものも出てきています。 金曜日の戻りでは25日線(25日現在:22528円)で上値が止められましたが、 26週線(25日現在:22381円)から心理的なフシ目の22000円に向けて、 目先の買い場を探す展開になってきていると思います。 注意する必要があるのは31日の大引けに米MSCI指数の定期銘柄見直しに伴う売り需要が 発生することで、これに対する警戒感がどの程度影響するのか見極める必要がありそうです。 ただあくまでも31日の大引けだけの一過性のイベントなので、基本的には今週は 下がってきたら買うイメージでいいと思います。   【5月第1週にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

5月25日 後場の相場概況

前場の日経平均は+20円高の22457円と4日ぶりにわずかに反発しました。 朝方は、トランプ大統領が米朝首脳会談の中止を表明したことから、地政学リスクへの警戒感で 米国株が反落した流れを受けて安く始まると、安値では-118円安の22318円まで下落しました。 その後は、実施に向けた交渉が継続するとの見方から関係悪化への警戒感が緩み、円安ドル高に 振れたことや米国株時間外取引の上昇が支えになって、高値では+72円高の22509円まで 上昇する場面もありました。 買い一巡後は、上値が重いことから前引けにかけて小高い水準でもみ合いました。   ◆けさは、米朝首脳会談の中止を受けて米国株が下落したことから安く始まりましたが、 ドル円が円安に振れていることや米国株時間外取引が高くなったことから市場は落ち着きを 取り戻しました。 日経平均は前日までの3日間で500円超の下落となっていましたが、好調な業績見通しを 背景とした割安感が意識された部分もあり、先物などに買い戻しが入りました。 来週は米国市場が3連休で、週末には米雇用統計も控えていることから、海外投資家は積極的な 売買を控える展開になりそうです。 東証1部の売買代金は1兆1507億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり664銘柄、 値下がり1303銘柄、日経225採用銘柄では値上がり88銘柄、値下がり131銘柄でした。 日経ジャスダック平均は3日ぶりに小反発、東証マザーズ指数は3日続落しています。 きのう先物夜間取引では、安値で22080円まで下落しましたので、目先はだいぶ 調整が進んだイメージです。 前引けのTOPIXは-0.21%安でしたので、後場は日銀のETF買いが入る可能性も 意識されますが、... 続きを読む

5月25日 前場の相場概況

24日の米国株市場は NYダウが-75.05ドル安の24811.76ドルと反落、 ナスダックが-1.526ポイント安の7424.429ポイントと反落しました。 トランプ大統領は、米朝首脳会談を中止すると発表したことや、自動車輸入に関する調査開始などが 重しとなって、NYダウは一時-280ドルを超える下落となりました。 原油安で石油株が売られたことも重しとなりましたが、 トランプ大統領が記者会見で 北朝鮮への圧力を強めながらも交渉の余地を残すと発言したことから警戒感がやや後退しました。 長期金利が一段と低下したことも押し目買いを誘いました。   ◆先物夜間取引の終値は22310 -100円安でした。 高値は22540 +130円高、安値は22080 -330円安でした。 米国株は米朝首脳会談の中止や、自動車輸入に関する通商拡大法232条に基づく調査開始などが 重しとなりましたが、米朝首脳会談については今後に含みを持たせたことから取引終了にかけては 下げ幅を縮小する展開となりました。 ドル円が一時108円台まで円高ドル安進行となったことを嫌気して先物は大幅安となりましたが、 その後109円台半ばまで戻したことや米国株の戻りを受けて下げ幅縮小しました。 米国株時間外取引がしっかりしていることもあって、けさは先物終値を上回って始まっています。 日経平均はテクニカル指標の過熱感や、23000円回復による目先の達成感が出やすい状況でも 高値圏で粘っていましたが、その反動が出る格好で大幅3日続落となりました。 きのうは25日線(24日現在:22504円)も割り込んで勢いがつきましたが、 ココからについては段階的に買い場を探るイメージでいいと思います。 先物夜間取引では心理的なフシ目の22000円まで急接近しましたので、これに向けての 下落があった場合には、ひきつけて買っていいと思います。 一方ですでに買えている分については、戻りがあれば利食いでいいと思います。   【5月2日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

5月24日 後場の相場概況

前場の日経平均は-250円安の22439円と大幅に3日続落しました。 朝方は、米商務省が、自動車や関連部品の輸入が自国の産業を侵害して安全保障を 脅かしたかどうか調査すると発表したことや109円台半ばまで進んだ円高ドル安を受けて、 自動車関連銘柄を中心に輸出株が軒並み売られて安く始まりました。 北朝鮮の外務省高官が米朝首脳会談中止の可能性を改めて示唆したこともあって 25日線(前場試算値:22504円)を割り込むと、下げが加速して安値では-299円安の 22389円まで下げる場面もありました。   ◆けさは、円高ドル安の進行に加え、米政府が、輸入自動車に新たな関税を課すことを検討していると 報じられたことや、ドル円が一時109円40銭台まで円高に振れたことが重しとなりました。 米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を受けて米金利が低下し、円安ドル高に 一服感が出たことからも利益確定売りが出やすい状況となるなか、日経平均が下値のメドとみられた フシ目の22500円や25日線(前場試算値:22504円)を下回ったことから、 損失を確定させるための売りも出ました。 東証1部の売買代金は1兆2485億円、騰落銘柄数は値上がり446銘柄、値下がり1536銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり33銘柄、値下がり190銘柄となり、裁定解消売りの影響で ファーストリテが約24円、ソフトバンクが約23円など、日経平均を押し下げています。 買い手控えムードから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続落しました。 きのう4月以降の下値サポートラインである5日線(前場試算値:22804円)を割り込みましたが、 さらに25日線(前場試算値:22504円)も一気に割り込んだことで市場心理は悪化し、 日経平均ボラティリティー・インデックスは18ポイント台前半まで上昇しました。 取引時間中としては4月16日以来、1ヶ月ぶりの高水準となっています。 前引けのTOPIXは-1.04%安でしたので、後場は日銀のETF買いが意識されますが、  米国の自動車関税の方針のほか、米中通商問題、米朝首脳会談の実現に向けた方向性など、 不透明な問題が強く意識されています。 ただココからは、さらに下がれば買い場を探すイメージになってくると思います。   ◆5月1日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月23日 後場の相場概況

前場の日経平均は-247円安の22712円と大幅続落しました。 朝方は、トランプ大統領が米朝首脳会談の開催延期を示唆したことで米国株が下落した流れを受け、 安く始まりました。 その後は下げ渋る場面もありましたが、110円台半ばまで円高ドル安が進むとともに 先物に売りが出て一段安となり、安値では-310円安の22649円まで下落しました。 売り一巡後も戻りは鈍く、きのう年初来安値を更新した日経平均ボラティリティー指数は 一時16ポイント台まで上昇しました。   ◆けさは、米国株安を受けて安く始まりましたが、その後も円高ドル安の進行とともに先物への 売りが出て大きく下落しました。 北朝鮮を巡る警戒感が再び強まっていることや、国内政治の不透明感も嫌気されましたが、 相場の上値が重くなってきているなかで取引が閑散としていたことも、相場の潮目が変わったと とらえた短期筋の売り仕掛けが出やすい状況でした。 東証1部の売買代金は1兆2286億円、騰落銘柄数は値上がり643銘柄、値下がり1330銘柄、 日経225採用銘柄では値上がり24銘柄、値下がり200銘柄となり、裁定解消売りの影響で ファーストリテが約50円、ソフトバンクが約17円など日経平均を押し下げています。 日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに5営業日ぶりに反落しました。 寄り付きの日経平均が22868円と、先物夜間取引の終値22930円を大きく下回り、 4月以降の下値サポートラインである5日線(前場試算値:22888円)を割り込んだことから 売りが加速しました。 テクニカル指標も高止まりしていましたので、下がり始めるとさらに利益確定売りが戻りを 鈍くさせる状態でした。 23000円台の回復で目先の達成感が出やすいなか、売買代金の増加がまったく 見られなかったことも売り仕掛けを誘発する要因であったと思います。 前引けのTOPIXは-0.64%安でしたので、後場は日銀のETF買いが意識されます。 あす以降早い段階で5日線(前場試算値:22888円)を回復できれば、4月以降のトレンドに 変化がないことが確認されますが、回復できないと25日線(前場試算値:22481円)などを 目指す調整が続くかもしれません。   ◆4月27日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆    ↑ 4月2日のメルマガ配信分より、今回のシグナル点灯の期待度を表記しています ☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

5月22日 後場の相場概況

前場の日経平均は-1円安の23000円と4営業日ぶりにわずかに反落しました。 朝方は、米国株高を受けて小高く始まりましたが、買いは続かず先物売りから下げに転じました。 短期的な過熱感から利益確定売りが出やすい状況のなか、ドル円が円高に振れたことや 朝鮮半島情勢や国内政治を巡る不透明感を嫌気した売りに上値を押さえられました。 売り一巡後は再び上昇転換する場面もあり、前日終値をはさんだもみ合いとなっています。   ◆けさは、米国株高を受けて小高く始まりましたが、米中通商問題への懸念後退による米国株高は 日本市場ではきのう織り込んでいたこともあって、大きく上昇するような買いにはつながりませんでした。 ペンス米副大統領が、北朝鮮の出方次第ではトランプ大統領が来月予定する米朝首脳会談を 取りやめる用意があるとの認識を示したと報じられたことから、北朝鮮を巡る警戒感が再び強まり、 利益確定売りが上値を押さえました。 ドル円が110円台後半まで進んだことや加計学園問題の再燃も嫌気されましたが、 一方で押し目買い意欲も根強く、前場の日経平均の値幅はわずか約59円にとどまりました。 東証1部の売買代金は1兆653億円ときょうも閑散としており、騰落銘柄数は値上がり758銘柄、 値下がり1213銘柄、日経225採用銘柄では値上がり95銘柄、値下がり124銘柄と いずれも値下がり銘柄数が上回っています。 裁定買いの影響で、ファーストリテが約18円、ユニファミマが約12円など 寄与度上位5銘柄で日経平均を約48円押し上げています。 好業績銘柄への買いから、日経ジャスダック平均、東証マザーズ指数はともに続伸しています。 日経平均をTOPIXで割ったNT倍率... 続きを読む