相場概況

11月24日の米国株市場

24日の米国株市場は NYダウが+31.81ドル高の23557.99ドルと反発、 ナスダックが+21.799ポイント高の6889.160と3日連続で最高値を更新しました。 米株式市場は13時までの短縮取引でしたが、感謝祭の23日に実質的に始まった年末商戦が 好調と伝わったことで、投資家心理が改善しました。 一方で休暇を取る市場参加者が多かったため、買いの勢いは限定的でした。 週明けからは米共和党上院で税制改革案の審議が始まりますが、先行きには不透明感も根強いことから 取引終了にかけてはやや伸び悩みました。28(火)米9月住宅価格指数・11月CB消費者信頼感指数・パウエル次期FRB議長の上院での公聴会 29(水)米7-9月期GDP改定値・イエレンFRB議長議会証言 30(木)国内10月鉱工業生産、中11月製造業PMI 1(金)国内10月消費者物価・7-9月期法人企業統計、米11月ISM製造業景況指数・新車販売台数   ◆米国株高、やや円安に振れたことを好感して、先物夜間取引は22640 +60円高で終わりましたが 高値は22660 +80円高、安値は22520 -60円安までありました。 これにサヤ寄せして始まるようですと、17日の戻り高値22770円も視野に入ってきますが、 逆に言えばこれを抜けない限りは戻り売りの継続だと思います。 ロシアゲート疑惑や米税制改革の行方も不透明ですし、騰落レシオ6日が174.31まで上昇していることも 短期的な過熱感として気になります。 ドル円も金曜日夕方時点よりは円安になっていますが、まだ111円台半ばですので、何かの材料をきっかけに 仕掛けがあれば111円を割り込んでおかしくない水準です。 むしろ110円台に突入したときに先物から売り仕掛けがあって、そしてもう一度下値を固めてから 上昇に転じた方が買いやすくなると思います。 とりあえず日経平均の戻り高値22757円と先物の戻り高値22770円を抜けきれるか否かで 大きく方向性が変わってきますが、現段階においては戻りは確実に利益確定売りを進めたいイメージです。   【11月第1週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

11月24日 前場の相場概況

22日の米国株市場は NYダウが-64.65ドル安の23526.18ドルと3営業日ぶりに反落、 ナスダックが+4.884ポイント高の6867.361と3日続伸して連日で過去最高値を更新しました。 前日に過去最高値を更新した後とあって、感謝祭の祝日を前に利益確定売りが優勢となりました。 10月の米耐久財受注が市場予想に反して前月比で1.2%減となり、米長期金利が低下したことで 利ざや縮小の思惑から金融株が売られ、相場の重しとなりました。 FRB(米連邦準備理事会)が公表した10月31日から11月1日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)の 議事要旨を受け、先行きの利上げペースが緩やかになるとの思惑から株式市場に資金流入が続くとの観測が 支えとなって、相場はやや下げ幅を縮小する場面がありました。 ナスダックはアマゾン・ドット・コムが上場来高値を更新、アップルも上昇し、指数を押し上げました。   ◆米国株安や、ドル円が111円台前半まで円高に振れたことから、先物夜間取引は 22440 -140円安で終わりましたが、安値は22350 -230円安までありました。 けさも円高進行や米国株時間外取引が小安くなっていることから、安く始まっています。 5日移動平均線(22日現在:22389円)割れが見えてきていますので、きょうの終値で これを維持できるかどうか注目が集まりますが、海外投資家の参加があまり期待できないことから 日銀のETF買い頼みとなるので、低調な取引が見込まれます。 もし111円割れまで円高が進む場面があると売り仕掛けられる可能性がありますので、 25日移動平均線(22日現在:22195円)をもう一度試しに行く可能性もあります。 中途半端に下がったところで買うのは避けた方がいいかもしれません。 25日線を割り込んだときには、16日の安値21972円が次のポイントになります。 株価チャート的には、その水準まで下げて、そこが堅いとなった方が目先の底入れという 形になりやすいとは思います。 ただそこまで下げる場面があると、さすがに中小型株もつれ安する可能性が高くなるので注意が必要です。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆11月1日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月22日の米国株市場

22日の米国株市場は NYダウが-64.65ドル安の23526.18ドルと3営業日ぶりに反落、 ナスダックが+4.884ポイント高の6867.361と3日続伸して連日で過去最高値を更新しました。 前日に過去最高値を更新した後とあって、感謝祭の祝日を前に利益確定売りが優勢となりました。 10月の米耐久財受注が市場予想に反して前月比で1.2%減となり、米長期金利が低下したことで 利ざや縮小の思惑から金融株が売られ、相場の重しとなりました。 FRB(米連邦準備理事会)が公表した10月31日から11月1日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)の 議事要旨を受け、先行きの利上げペースが緩やかになるとの思惑から株式市場に資金流入が続くとの観測が 支えとなって、相場はやや下げ幅を縮小する場面がありました。 ナスダックはアマゾン・ドット・コムが上場来高値を更新、アップルも上昇し、指数を押し上げました。   ◆米国株安や、ドル円が111円台前半まで円高に振れたことから、先物夜間取引は 22440 -140円安で終わりましたが、安値は22350 -230円安までありました。 本日も円高進行や米国株時間外取引が小安くなっていることを嫌気して、日経平均のCFD取引 (24時間差金決済取引)では22300円台で推移しています。 5日移動平均線(22日現在:22389円)割れが見えてきていますので、金曜日も これを維持できるかどうか注目が集まりますが、連休の谷間であり、海外投資家の参加が あまり期待できないことから日銀のETF買い頼みとなるので、低調な取引が見込まれます。 そんななか、円高を材料に売り仕掛けがあった場合には25日移動平均線(22日現在:22195円)を もう一度試しに行く可能性もありますので、中途半端に下がったところで買うのは避けた方が いいかもしれません。 25日線を割り込んだときには、16日の安値21972円が次のポイントになるからです。 株価チャート的には、その水準まで下げて、そこが堅いとなった方が目先の底入れという 形になりやすいとは思います。 ただそこまで下げる場面があると、さすがに中小型株もつれ安する可能性が高くなるので注意が必要です。   【11月1日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ... 続きを読む

11月22日 後場の相場概況

前場の日経平均は+173円高の22590円と続伸しました。 朝方は、米国株主要3指数が過去最高値を更新したことを好感して大幅高で始まりました。 先物買いも入って上げ幅を拡大すると、高値では+260円高の22677円を付ける場面もありましたが、 買い一巡後は円高もあって、利益確定売りから一時+138円高の22555円まで失速しました。 トランプ米大統領周辺とロシアとの関係を巡るロシアゲート疑惑の先行き不透明感から、 ドル円が112円台前半まで円高ドル安に振れ、これを受けて先物に散発的な売りが出ました。 また日米の祝日を控えて利益確定売りが出たことも相場の重しとなりました。   ◆前場は、高く始まったものの始値よりも終値の方が小安い陰線となり、このままでいくと 日経平均の日足は4日連続陰線になる可能性も出てきました。 前引け時点の東証1部の騰落銘柄数は値上がり1296銘柄、値下がり639銘柄となっていますが、 売買代金は1兆3082億円と低調なペースです。 きょうもTDK、ファナック、ファーストリテ、ソフトバンク 京セラなどの値がさ株が裁定買いで上昇し、5銘柄で日経平均を約67円押し上げています。 あしたは日米ともに休場ですが、米国では金曜日も短縮取引になることから徐々に海外投資家から 積極的な売買は入りづらくなってきています。 日経平均をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率は12.68倍と 前日比+0.02になっていますが、17日の最高値12.70倍に接近していますので こちらで見ても一服しやすい状況になってきています。 前場の高値は22677円と、17日の高値22757円を抜くことはできず、 ボリンジャーバンドの+1σ(前場試算値:22653円)水準で止められていますので、 引き続き戻りがあれば段階的に利益確定売りを進めていくのがいいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆10月31日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月22日 前場の相場概況

21日の米国株市場は NYダウが+160.50ドル高の23590.83ドルと史上最高値を更新、 ナスダックが+71.763ポイント高の6862.477ポイントと史上最高値を更新しました。 米10月の中古住宅販売件数が、前月比で2.0%増となって市場予想平均の0.2%増を大きく上回り、 約2週ぶりに過去最高値を更新しました。 今週は23日に感謝祭の祝日があり、市場参加者が少なくなっていることで売買注文の厚みが小さいことから 値動きが大きくなりやすい側面もありました。 ナスダックはアップル、マイクロソフト、グーグルの持ち株会社アルファベットといった 主力ハイテク株が買われ、続伸して過去最高値を更新しました。   ◆米国株市場の上昇を受けて先物夜間取引は22650 +200円高とほぼ高値で終わりましたが、 けさはこれに寄せる形で大幅高で始まっています。 17日の高値22757円も視野に入ってきましたが、これを上抜けするまでは油断はできませんし、 むしろこの水準で押し返されるようですと株価チャート的にはよくありません。 米国株の大幅上昇も、感謝祭に絡んだ薄商いのなかを上がった印象ですので、日本株も高寄り後に 4日連続の陰線で終わる可能性もあります。 上がったところでは確実に利益確定売りをしながら、押し目を拾っていくというイメージの 継続でいいと思いますし、買うのであれば大型株は避けて中小型株がいいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆10月31日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月21日 後場の相場概況

前場の日経平均は+226円高の22488円と大幅反発しました。 朝方は、20日の欧米株高や円安を受けて投資家心理が改善して大幅高で始まりました。 先物買いが入ると、高値では+301円高の22563円まで上昇しましたが、 その後は節目の22500円付近での利益確定売りが重しとなって、上値の重い展開となりました。 また、トランプ大統領がテロ支援国家に指定した北朝鮮を巡る地政学的リスクへの警戒感も意識されました。 ドル円は112円台半ばでのもみ合いとなっています。   ◆前場は、高く始まったものの、引けてみればわずか約32円幅の陽線と力強さはありませんでした。 先物に引っ張られる形で裁定買いがけん引したため、ファーストリテ、ファナック、 ソフトバンク、信越化学、東京エレクなどの値がさ株が上昇し、 この5銘柄で日経平均を約78円押し上げています。 きのう下回ったばかりの5日移動平均線(前場試算値:22305円)を飛び越えて高寄りしたことは 評価できますが、前場の東証1部の売買代金が1兆1285億円という少なさを見ても、 このまま一気に上値を追う展開とはなりづらそうです。 木曜日は日米ともに休場ですが、米国では金曜日も短縮取引になることから今週末にかけて 海外投資家から積極的な売買は入りづらくなっていきます。 そのこともあって前場の早い時間帯で買い仕掛けられたのだと思いますが、どちらかというと 息切れの印象です。 前引け時点のテクニカル指標では日経平均の25日移動平均線かい離率は+1.52%に拡大し、 200日移動平均線かい離率は+12.60%となっています。 日経平均をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率は12.67と 前日比+0.02になっています。 引き続き戻りがあれば段階的に利益確定売りを進めていくのが無難だと思いますが、 中小型株には資金が回っている印象です。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆10月30日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月21日 前場の相場概況

20日の米国株市場は NYダウが+72.09ドル高の23430.33ドルと反発、 ナスダックが+7.923ポイント高の6790.714ポイントと反発しました。 コンファレンス・ボードが発表した10月景気先行指数が、前月比1.2%増と市場予想平均の0.7%増を 上回ったことが好感され、NYダウは一時100ドル近い上昇を見せました。 ドイツのメルケル首相が進めていた3党による連立協議が決裂したにもかかわらず欧州株が高く終わったことで 米国株市場でもリスク選好姿勢が強まりました。 ただ今週は23日が感謝祭の祝日で24日は短縮取引となり、米議会は休会で重要な米経済指標や企業業績の 発表も少ないことから積極的な取引は控えられ、上値は重い展開でした。   ◆米国株市場の上昇や、ドル円が112円台半ばまで円安に振れたことから、先物夜間取引は 22480 +240円高で終わり、高値は22510 +270円高までありました。 けさはこれに寄せる形で大幅高で始まっています。 きのう再び割り込んだ5日移動平均線(20日現在:22283円)を上回って始まっていますので 市場には安心感が広がっていますが、17日の高値22757円を上抜けするまでは まだ油断はできませんので、基本スタンスは戻り売りが無難だと思います。 上がったところでは確実に利益確定売りをしながら、25日線(20日現在:22102円)や 心理的な節目の22000円、16日の安値21972円などを意識しながら押し目をていねいに 拾っていくということを継続していくイメージでいいと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆10月30日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月20日 後場の相場概況

前場の日経平均は-125円安の22271円と3営業日ぶりに反落しました。 朝方は、前週末の米国株安や円高ドル安の進行を受けて、投資家心理が悪化して安く始まりました。 売り一巡後は先物買いも入って上昇に転じる場面もありましたが買いは続かず、時価総額の大きい銘柄を 中心に利益確定売りが広がると、安値では-150円安の22245円まで下落しました。 ドイツのメルケル首相が進めていた連立協議が決裂したことや、米税制改革法案の行方、 米債務上限引き上げ問題などが意識されるなか、先週の相場の日中変動値幅が大きかったことから、 引き続き警戒感がくすぶっています。   ◆前場は、安寄り後にプラス転換する場面もありましたが、終わってみれば始値よりも前場終値が 安くなる陰線となり、金曜日に上回ったばかりの5日移動平均線(前場試算値:22285円)を 下回っています。 金曜日に5日線を上回ったことで買いが入ったのと裏返しに、これを下回ったことであらためて 弱気な見方も台頭し始め、下値では25日移動平均線(前場試算値:22102円)や 心理的な節目の22000円、直近の安値である16日安値21972円などが意識される 展開も考える必要が出てきました。 テクニカル指標では日経平均の25日移動平均線かい離率は+0.76%まで縮小し、 200日移動平均線かい離率は+11.61%と、警戒水域の+10%に近づいています。 日経平均をTOPIXで割って、日経平均の割高度合いを計るNT倍率も12.67と 前日比-0.03になっています。 今週は日米ともに木曜日が休場となることから、出来高的は膨らみづらい雰囲気ですので、 ドル円の112円割れを注視しながら、引き続き戻りがあれば段階的に利益確定売りを 進めていくのが無難だと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆10月第4週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

11月20日 前場の相場概況

17日の米国株市場は NYダウが-100.12ドル安の23358.24ドルと反落、 ナスダックが-10.500ポイント安の6782.791ポイントと反落しました。 前日に大きく上げた反動や米税制改革の不透明感から、目先の利益を確定する売りに押されました。 米税制改革は米下院が前日に法案を可決しましたが、独自案を審議中の上院での可決は下院より 難航するとみられていることから、改めて年内の税制改革実現に懐疑的な見方が広がりました。 一方で、小売株の良好な四半期決算の発表が相次いだことで年末商戦への市場の期待が高まっています。 ナスダックは、アップルやアルファベット(グーグル)など主力株の一角が売られ、指数を押し下げました。20(月)国内10月貿易収支、米10月CB景気先行総合指数 21(火)米10月中古住宅販売件数 22(水)米新規失業保険申請件数・10月耐久財受注・11月ミシガン大学消費者信頼感指数 23(木)東京休場(勤労感謝の日)、米国休場(感謝祭) 24(金)独11月景況感指数   ◆米国株市場の大幅安や、ドル円が一時111円台後半まで円高に振れたことから、金曜日の先物夜間取引は 22310 -140円安で終わりましたが安値は22280 -170円安までありました。 金曜日の日中安値22320円を割り込んでいますので、けさはこれに寄せる形で安く始まっています。 けさもドル円は一時111円台に入っていますので、16日の日中安値21980円や15日の夜間安値 21830円、日経平均の先週の安値21972円などが意識される場面があるかもしれません。 もちろん大きく下落したところでは日銀のETF買いが下値を支えることにはなると思いますが、 金曜日に上抜けた5日移動平均線(17日現在:22307円)をきょうの終値で維持できるかどうかも、 株価チャート的には重要になります。 直近の相場は日中の変動値幅が大きいことからやや警戒感もありますが、基本的なスタンスとしては 上がったところでは確実に利益確定売りをしながら押し目をていねいに拾っていくということを 継続していくのが無難だと思います。   ◆アメブロで、朝9:30頃と昼13:30頃の2回、シグナル点灯銘柄を無料公開中◆   ◆ヤフーファイナンスで日々の相場観と、毎週月曜日に注目銘柄を連載中◆   ◆10月第4週にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む