12月14日 後場の相場概況

前場の日経平均は-31円安の22726円と3日続落しました。 朝方は、NYダウが4日連続で史上最高値を更新し、ナスダックも反発したものの、米長期金利が 低下したことから、日米金利差の縮小でドル円が円高に振れたことを嫌気して安く始まりました。 前日まで上昇していた金融株に売りが出たことで指数の上値を抑えましたが、日経平均は寄り付きに 付けた-58円安の22699円を安値に底堅く推移しました。 中国国家統計局が発表した1~11月の固定資産投資は前年同期比7.2%増でした。 市場の事前予想通りだったものの、1~10月よりも増加率が縮小したことから株価の上値を抑えました。   ◆安く始まったあとはすぐにプラス転換する場面もありましたが、やはり円高が重しとなりました。 米国株時間外取引は高いものの上海株は小安く、あすには日銀短観もあることから買い手控えられました。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆2033億円と少なめで、騰落銘柄数は値上がり1299銘柄、 値下がり720銘柄と値上がり銘柄数の方が多いですが、日経225採用銘柄では値上がり銘柄94、 値下がり123銘柄と、値下がり銘柄数が上回っています。 日経平均の株価チャートは、依然として二つの点で市場が強気になれない格好になっています。 一つ目は12月1日につけた戻り高値22994円と12日の戻り高値22994円がぴったりと 並んで止まってしまい、目先の調整を示唆するダブルトップと呼ばれる形になっていること。 二つ目は5日線(前引け試算値:22820円)を下回って推移していることです。 このままの位置で停滞していると、25日線(前引け試算値:22562円)や、勢いがつけば 6日の安値22119円を試す可能性が意識されます。 逆にいえば5日線を奪回するような動きになれば、22994円を上抜いてダブルトップを否定する 格好にもなり得るのですが、海外投資家が徐々にクリスマス休暇入りして市場参加者が減っているだけに 上を試すには相場を後押しするような好材料が必要です。 やはり戻りがあれば大型株は利益確定を進め、押し目を待って中小型株を買うというイメージの 継続でいいと思います。   ◆11月22日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】11月22日分の実績です

日経平均は-108円安の22758円と続落しました。 朝方は、NYダウが連日で最高値を更新したことを受けて小高く始まりましたが、その後は利益確定売りから 下落に転じ、徐々に下げ幅を広げる展開となりました。 後場に入ると米アラバマ州上院補選で与党・共和党候補が敗北し、米税制改革などの先行きに不透明感が 強まったことから売りを誘い、安値では-168円安の22697円まで下落する場面もありました。 世界的な半導体需要への懸念から米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反落したことを受けて 半導体関連株が売られた一方で、米長期金利の先高観を背景に米金融株が上昇したため銀行株が買われ 相場全体を下支えしました。   ◆途中経過に反して米アラバマ補選で民主党が勝利したため米国株時間外取引が下げ、 円高ドル安に振れて日経平均も下げ足を早めましたが、その後は米国株時間外取引はプラスに転じ、 ドル円も戻しましたので下げ渋る展開となりました。 東証1部の売買代金は2兆8772億円とそこそこの商いとなり、騰落銘柄数は値上がり790銘柄、 値下がり1167銘柄、日経225採用銘柄は値上がり78銘柄、値下がり139銘柄となっています。 日経ジャスダック平均株価は5日ぶりに小反落しましたが、東証マザーズ指数は5日続伸となりました。 日経平均はボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22805円)を下回って終わりましたが、 5日線(今日現在:22774円)も割り込みました。 このままいくと、きのうから書いていますダブルトップとなる可能性が意識されますので、 25日線(今日現在:22570円)や、勢いがつけば6日の安値22119円を試すところが あってもおかしくない状況です。 まずは今晩のFOMCが無事に通過となり、金曜日の日銀短観で良い数字が出るなどしないと 株価チャートの改善にはつながらないかもしれません。 海外投資家が徐々にクリスマス休暇に入ることで市場参加者が減ってきており、それにつれて 上値が重くなっていくことにも注意が必要です。 過去の利上げ局面ではFOMC後に円高ドル安に振れていることから、ドル円の動きも注視する 必要がありますが、基本的には下がってきたところでは中小型株の押し目買いでいいと思います。   ◆11月22日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月13日 後場の相場概況

前場の日経平均は-59円安の22806円と続落しました。 朝方は、NYダウが連日で最高値を更新したことを受けて小幅高で始まりましたが、その後は 利益確定売りから下落に転じ、徐々に下げ幅を広げる展開となりました。 米フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反落するなど、世界的な半導体需要の先行き不透明感から 半導体関連株が安く、相場の重しとなった一方で銀行株は上昇して相場を下支えしました。 日本時間午後にも開票結果が判明する米アラバマ州の上院補欠選挙の結果や、今晩まで開催のFOMC (米連邦公開市場委員会)の結果発表を控えていることも、様子見につながりました。   ◆小幅高で始まった後は寄り付きを高値に、利益確定売りからジリジリと下げ幅を広げる展開となりました。 米国株時間外取引も小幅高から前日終値近辺まで下げ、上海株も小安く、ドル円も多少の円高ですので 買い手控えられた格好です。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆3797億円とやや少なめで、騰落銘柄数は値上がり851銘柄、 値下がり1085銘柄、、日経225採用銘柄では値上がり銘柄87、値下がり132銘柄と、 いずれも値下がり銘柄数が上回っています。 きのうの夕方から書いていますように、きのうの日経平均の高値は22994円と、 12月1日につけた戻り高値22994円にぴったりと並んで止まってしまいました。 株価チャート的には22994円を上に抜けられないままだとダブルトップと呼ばれる、目先の調整を 示唆する格好となります。 5日線(前引け試算値:22784円)を下回ってくると25日線(前引け試算値:22572円)を 意識した下げが起こりやすくなり、そこで止まらないと6日の安値22119円を試す可能性もあります。 またこれを下回ると下げの勢いがきつくなることもありえます。 市場参加者が減ってくるこの時期ですので、今後は中小型株の押し目買いが狙い目になると思います。   ◆11月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】11月21日分の実績です

日経平均は-72円安の22866円と4営業日ぶりに反落しました。 朝方は、米国株高が支えとなって+55円高の22994円まで上昇する場面もありましたが、 きのうまでの3連騰で+761円高して約1ヶ月ぶりに年初来高値を更新していたことから 利益確定売りも出やすく、その後は前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 後場に入ると徐々に下げ幅を広げ、安値では-103円安の22834円まで下落する場面もありました。 米国の金融政策を決めるFOMC(米連邦公開市場委員会)など海外の重要イベントを控え、 投資家の様子見気分が強いなか、中国株安も重しとなって利益確定売りに押されました。   ◆前場のTOPIXがプラスで終わっていたことから日銀のETF買いは入らないと判断され、 後場は売りに押されてジリ安となりました。 東証1部の売買代金は2兆5106億円と後場はやや盛り返しましたが、騰落銘柄数は値上がり910銘柄、 値下がり1024銘柄、日経225採用銘柄は値上がり120銘柄、値下がり100銘柄となっています。 日経ジャスダック平均株価は4日続伸して1990年8月2日以来ほぼ27年4ヶ月ぶりの高値となり、 東証マザーズ指数も4日続伸していますので、個人投資家を中心に新興市場は堅調です。 日経平均の安値はボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22820円)まで迫ったところで 下げ止まりましたが、その後も戻りは限定的でした。 米国株時間外取引はほぼ堅調でしたが、ドル円がやや円高方向だったことや中国株をはじめとする アジア株が総じて軟調だったことも投資家心理を冷やしました。 もちろんあすまで開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、15日発表の日銀短観なども 控えて様子見になりやすいというのもありますが、またハイテク株が軟調なことも気になります。 また株価チャート的には1日の戻り高値22994.31円ときょうの高値22994.33円が ほぼ同値で並んだことで、上昇一服を示唆するダブルトップになったこともよくありません。 早々にこれを上抜かないと、5日線(今日現在:22658円)や25日線(今日現在:22577円)を 意識した調整が起こりやすいですし、勢いがつけば22000円近辺までの下げもありえます。 騰落レシオ6日やストキャスティクス9日など、一部のテクニカル指標が高値圏を示唆し始めていますし、 海外投資家が徐々にクリスマス休暇に入って市場参加者も減ってきていることにも注意が必要です。 きのうも書きましたが、過去の利上げ局面ではFOMC後に円高ドル安に振れていることにも 注意が必要となります。  ◆11月21日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

12月12日 後場の相場概況

前場の日経平均は+5円高の22944円とわずかながら4営業日続伸しました。 朝方は、米国株高が支えとなって+55円高の22994円まで上昇する場面もありましたが、 きのうまで3連騰で+761円高して約1ヶ月ぶりに年初来高値を更新しただけに利益確定売りも出やすく、 その後は前日終値をはさんでのもみ合いとなりました。 あすまでの日程で開かれるFOMC(米連邦公開市場委員会)など海外の重要日程を控えて 様子見ムードも強く、海外投資家の動きも鈍いことから売買は低調でした。   ◆小動きで始まった後には高値を試す場面もありましたが、利益確定売りに上値を抑えられ、 米国株時間外取引は小高いもののアジア株が総じて小安いことから、方向感の乏しい動きとなりました。 前引けでの東証1部の売買代金は1兆1742億円と少なく、騰落銘柄数は値上がり1008銘柄、 値下がり932銘柄と拮抗しましたが、日経225採用銘柄では値上がり銘柄143、値下がり74銘柄と こちらは値上がりが多くなっています。 前場の日経平均の高値は22994円と、12月1日につけた戻り高値22994円にぴったりと 並んで止まってしまいました。 株価チャート的にはこのまま上に抜けられないままだとイヤな形になります。 5日線(前引け試算値:22673円)や25日線(前引け試算値:22580円)まで押し返される 可能性が高まり、そこで踏みとどまれないと下げに勢いがつくこともありえます。 やはり23000円に近づいたら売っておき、下がってきたら5日線や25日線を見ながら 段階的に買い下がるというスタンスでいいと思います。 クリスマス休暇に入る海外投資家も徐々に増えてきていますので、とくに大型株の方には 先に利益確定売りが出やすいだけに、今後は中小型株の押し目が狙い目になると思います。   ◆11月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

【シグナル配信銘柄】11月20日分の実績です

日経平均は+127円高の22938円と3営業日続伸しました。 高値引けとなって11月7日の終値ベースの年初来高値22937円をわずかに更新し、 1992年1月9日以来およそ25年11ヶ月ぶりの高値となりました。 朝方は、8日の米雇用統計の結果を受けた米国株高を好感して高く始まりました。 買い一巡後は前週末に大幅続伸していたこともあって、利益確定売りから下げに転じる場面もありましたが、 後場は、日銀のETF買い期待を支えに切り返し、大引けにかけて上げ幅を広げました。 また、上海総合指数などアジアの株式相場も総じて堅調だったことが買い安心感につながりました。   ◆前場の動きを見るともたついている感がありましたが、これで3営業日続伸中はいずれも引けにかけて 高値を目指す展開となりました。 東証1部の売買代金は2兆3633億円と少なめですが、騰落銘柄数は値上がり1345銘柄、 値下がり615銘柄と前引けに比べて値上がり銘柄数が大幅に増え、日経225採用銘柄は値上がり171銘柄、 値下がり49銘柄と、逆にこちらは前引けよりも値上がり銘柄数が減っています。 日経ジャスダック平均株価は3日続伸し、時価総額の大きい銘柄への買いが目立つ動きを見せて、 1990年8月3日以来ほぼ27年4ヶ月ぶりの高値を付けました。 東証マザーズ指数も3日続伸で、7月27日以来およそ5ヶ月ぶりの高値を付けました。 日経平均の前場中の安値はボリンジャーバンドの+1σ(今日現在:22800円)を下回ったところで 下げ止まりましたので、その後の日銀のETF買い期待の買いにも後押しとなりました。 一部のアルゴリズムを使った短期資金が先物に買いを入れたとの思惑も、買いの勢いをつけた感じです。 高値引けしたことで、1日の戻り高値22994円や11月9日の年初来高値23382円も 視野に入ってきましたが、今週は12~13日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)や、 15日発表の12月調査日銀短観なども控えており、様子見になりやすい環境にはあります。 23000円台乗せがあるならば、買いポジションは思い切って軽くしてもいいと思います。 日経平均の200日移動平均線かい離率は、きょうは+13.58%まで拡大しており、 直近で一番大きかった11月7日の+15.82%に少しずつ接近しています。 また一部のテクニカル指標は高値圏を示唆し始めています。 まだ過熱感というほどではありませんが注意は必要だと思いますし、海外投資家が徐々に クリスマス休暇に入って市場参加者も減ってきます。 また今回のFOMCでは再利上げが確実視されていますが、過去の利上げ局面ではFOMC後に 円高ドル安に振れていることも気になります。   ◆11月20日にシグナル配信した騰落率が大きい銘柄の実績です◆☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む