2017年9月

【メルマガ配信銘柄】9月8日分の実績です

日経平均は-6円安の20356円と小反落しました。 朝方は、円安進行が一服したことを受けて大型外需株を中心に利益確定売りが出て安く始まりました。 安値では-78円安の20285円まで下げましたが、後場に入ると日銀のETF買い期待を支えに 徐々に下げ渋るなか、先物に断続的な買いが入ったことで上げに転じる場面もありました。 2017年4-9月期の最終営業日にあたることから機関投資家の持ち高調整の売りも重しとなって その後は上値が重く、大引けにかけて小安い水準で推移しました。 日経平均採用銘柄の入れ替えに伴い、指数に連動して運用する投資家の売買が膨らんだため、 東証1部の売買代金は概算で2兆9564億円と高水準でした。 また、新規採用される日本郵政は、取引終了直前に大口の買いが入って上昇に転じて終わりました。   ◆週末、月末、9月中間期末の割には小安い水準まで戻して引けましたが、日銀のETF買いと 週明けの2日の、15か月連続で続いている「月初の第一営業日は高い」の法則継続期待の買いも 少なからずあったと思います。 ただ大引け直後から多少円高に振れていますし、米国株時間外取引もやや下げていますので 夜間取引は小安く始まるかもしれません。 騰落レシオ25日は130超えまで上昇していますし、テクニカル指標のなかでも 特に注目度の高いRSIが80超えまで来ていますので、まだ上がるようなら売りたい気がしますが とにかくいまは買い方のペースで相場が動いているのでそこだけがコワイですね。 最後の踏み上げ相場(売り方が損失確定のために買い戻すことによってさらに相場が上昇する) があってもおかしくはないと思います。 ただし、これは北朝鮮がおとなしくしていた場合の想定です。 衆院選挙の方は当初の自民圧勝という雰囲気でもなくなってきていますので よほど自民党が有利との見方が再燃しない限りはココからは中立要因かもしれません。   【9月8日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月29日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-58円安の20305円と反落しました。 朝方は、円安進行が一服したことを受けて大型外需株を中心に利益確定売りが先行して安く始まりました。 その後は下げ渋る場面もありましたが、9月中間期末のため全般的に見送りムードとなって再び弱含むと、 安値では-78円安の20285円を付ける場面があり、売り一巡後の戻りも限定でした。 週末、月末、9月中間期末に加え、北越紀州製紙と明電舎が外れ、 日本郵政とリクルートHDが新規に採用される日経平均採用銘柄入れ替えなどの 指数イベントもあって、手控え気分が強まりました。   ◆米税制改革への期待感が後退し、9月中間期末、月末、週末と重なっていることもあって、 積極的な売買はありませんでした。 確かに私が山一證券でディーラーをしているころも、こういうタイミングでは売買を控えるように 上司から言われていました。 ひとつめの理由はそれまでに積み上げた利益が中間期末でマイナスになってしまうことを避けるため、 ふたつめは見送りムードになるなか、無理して売買する必要が無いとの判断でした。 それでも半期でマイナスになっているプレイヤーはそうも言っていられないと思います。 後場も基本的には様子見ムードになるとは思いますが、大引けにかけては日経225銘柄の 入れ替えに伴う売買がまだ残っているかもしれません。 また前引けのTOPIXは-0.32%安でしたので、日銀のETF買い期待や週明け2日の 「月初の第一営業日は高い」という法則の継続を信じて買ってくることもありえます。 それでもあまり積極的に参加するイメージは持てません。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 6366:... 続きを読む

【メルマガ配信銘柄】9月7日分の実績です

日経平均は+96円高の20363円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、税制改革案を好感した米国株高やドル円がやや円安に振れたことから高く始まると、 寄り付き直後には+132円高の20399円まで上昇し、25日につけた終値ベースの 年初来高値20397円を上回りました。 買い一巡後は戻り売りに上値をおさえられて上げ幅を縮小しましたが、後場に入って米国時間外取引で 長期金利が上昇したことからドル円が113円台へと円安に振れ、これにつれて再度20399円まで 上昇しました。 TOPIXは、25日に付けた年初来高値を3日ぶりに更新しています。   ◆前場の失速も意外でしたが、それを受けての後場の切り返しも意外でした。 確かにテクニカル指標で見ると、どの指標も高値警戒感を示唆していますし、北朝鮮リスクも まったく収束していないのですが、こうなってくるともう一段の上昇があることも考えておいた方が 良いのかもしれません。 あさにも書きましたように、いま売り方は評価損を抱えて苦しんでいる一方で買い方はどこを買っても 含み益が出ている状態で、買い方が圧倒的に有利な展開です。 またきのうの配当落ち分ですら日銀のETF買いで持ち上げようとするくらい、必死に株価を上げようと 政府が動き、それを日銀まで応援していることが見えてきます。 もちろん株価が下がると選挙で与党が不利になるからです。 実際に景気が良くなっている実感は全くありませんが、株価の上昇を選挙の材料にするのでしょう。 だからといって10月22日まで株が上がり続けると言っているわけではありませんが、 目先はまだ踏み上げ相場(売り方が損失確定のために買い戻しを入れてさらに株価が上昇する相場)が 続く可能性が高くなったかもしれません。 北朝鮮が暴挙に出るなどした場合には急落するかもしれませんが、そこも必死に日銀が買い支えるでしょうし、 週明けの2日は、9月まで15か月連続で続いている「月初の第一営業日は高い」の法則が待っています。 まったく買いたいとは思えませんが、少なくとも段階的に売り上がる場合には意外高に備えて 相当余裕をもった売り上がりがいいのかもしれません。   【9月7日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月28日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は+58円高の20325円と3日ぶりに反発しました。 朝方は、税制改革案を好感した米国株高やドル円がやや円安に振れたことから高く始まると、 寄り付き直後には+132円高の20399円をつける場面もあり、25日に付けた年初来高値の 20397円を上回りました。 買い一巡後は、手掛かり材料に乏しいことや、戻り待ちの売りに上値を抑えられ、前引けにかけて 上げ幅を縮小しました。   ◆前引けの日経平均は+58円高でしたが、高値からは73円強の失速となりました。 あすは9月中間期末、月末、週末となるうえに、日本郵政の指数組み入れに伴うリバランスの売買も あるようで、日本郵政を買うために他の銘柄を売る動きとなっているようです。 先物は現物市場が始まる前に20410円の高値をつけましたが、夜間取引の高値20430円には 届きませんでした。 ただ後場に入ってドル円の113円台乗せにあわせて再度上値を試す展開となっています。 きのう夕方の発表を見ると、やはり日銀は739億円のETF買いを入れていました。 相場が下がったのは単に配当落ちによるもので、実質的にはプラス圏で終始推移していたにもかかわらず、 それでも買い上げようとするのは完全にPLO(プライス・リフティング・オペレーション=株価引き上げ策) なのですが、誰もおかしいと言わないようです。 株が上がっていればみんなが喜ぶというのはおかしな理屈で、下がったところで買う機会を奪っているため 海外投資家も日本株から離れていっています。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 2432:... 続きを読む

【メルマガ配信銘柄】9月6日分の実績です

日経平均は-63円安の20267円と続落しました。 9月末配当落ち分が130~140円程度あることから下落して始まり、安値では-116円安の 20213円まで下落しました。 売り一巡後は円安ドル高や、機関投資家による配当の再投資に伴う先物買い期待に加え、日銀のETF買い期待も あり、高値では-52円安の20278円まで下げ幅を縮小する場面もありましたが、戻りは限定的でした。 130~140円程度の配当落ち分を考慮すれば実質プラス圏ですが、年初来高値圏にあることから 利益確定売りも出て、配当落ち分を即日埋めることはできませんでした。   ◆これで日経平均は5日連続で陰線となり、5日線(今日現在:20327円)を下回って終わりました。 ただ一方で、過去3年間は9月の権利落ち日に配当落ち分以上に日経平均が下落していたことを考えれば、 きょうはしっかりしていた方だと思います。 それでも東証1部の売買代金は2兆円をわずかに上回った程度と2週間ぶりの少なさでしたが、 ジャスダック市場の売買代金は858億円と8日ぶりの多さとなり、日経ジャスダック平均株価は 配当落ちを埋めてさらに25日に付けた27年ぶりの高値を上回りました。 東証マザーズ指数も2%近く上昇していることからも個人投資家を中心に物色のほこさきは 新興市場に向いているようです。 先物夜間取引の開始前にドル円がさらに円安に振れていますし、米国株時間外取引も小じっかりですので とりあえずは21日の高値20370円を試す展開になるかもしれません。 もし同値近辺で高値が止められるようだと、その後はいったん売りが優勢となりそうです。 逆に20円超上回れば(20390円をつけられれば)最後の踏み上げ相場に入るかもしれません。 結果として上に抜けても止められても、反動から下げる場面は近そうに思います。   【9月6日にメルマガ配信した騰落率が大きい銘柄の実績です】☆売りシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら ☆買いシグナル点灯後14日目までの実績一覧はこちら   ↓↓ 有料メルマガのお申し込みはこちらから ↓↓ココから買う株、ココから売る株 ~騰落率の大きい個別銘柄~ http://foomii.com/00113(有料メルマガ配信サービス... 続きを読む

9月27日 後場【日経225 & JPX400】シグナル点灯銘柄

前場の日経平均は-59円安の20270円と続落しました。 きょうは9月末配当などの権利落ち日で、配当落ち分が約130円程度あることから下落して始まり、 安値では-116円安の20213円まで下げる場面もありました。 売り一巡後は、円安ドル高の進行や、機関投資家による配当の再投資に伴う先物買い期待を支えに、 下げ渋りましたが、戻りは限定的でした。 日経平均は年初来の高値圏にあることから利益確定の売りも出ており、配当落ち分を埋めるほどの 株価上昇の勢いはありませんでした。   ◆前引けの日経平均は-59円安でしたが、先物はきのうの日中取引終値からみると+90円高で 始まりましたし、配当落ち分が日経平均を130~140円ほど押し下げていることを考慮すれば、 しっかりしていたと思います。 前場中ごろからは配当の再投資期待に加えて、日銀のETF買い期待もあって戻した感じでしたが 米国株時間外取引も小高いですし、円安も好感されました。 きのうの米国株市場ではトランプ大統領の娘ムコであるクシュナー氏の私用メール問題がほとんど 材料視されませんでしたが、国内では文春砲に書かれた野田聖子総務相の夫が元暴力団幹部問題も ほとんど報道されていません。 ということは今回はメディアは自民党を応援する方向で報道している感じですね。 前場のTOPIXは-0.57%安で終わっていますが、これはほとんどが配当落ち分です。 それでも相場が下がれば買って上げさせる方針の日銀のETF買いは入る可能性がありますし、 逆に早い段階できょうは入らないと判断された場合には失望感から失速の原因になるかもしれません。 そうなるとテクニカル指標の短期的な過熱感は相変わらず継続していますので、 買い手控えられることもありえます。   ◆後場にシグナルが点灯した日経225&JPX400銘柄です◆ ☆半日足分析 〔売りシグナル〕 4555:... 続きを読む