来週の日経平均を考える

昨晩の米国株長期金利の低下から金融株が売られて相場を下げました。

 

と言ってもNYダウが-19.93ドル安、ナスダックは+0.24Pなので、大きな動きにはなりませんでした。

 

トランプ大統領ドイツのメルケル首相による首脳会談が行われ、共同記者会見では公平な通商政策やテロ対策などで協調する姿勢を示しました。

 

重要イベントを波乱なく終えた安心感が広がったことも下支えになった感じです。

 

 

このあとは今日まで開催のG20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議で、ムニューシン米財務長官の主張が注目され、為替相場に大きな影響を与える可能性があります。

 

その他に来週は

21日に米16年10-12月期経常収支

22日に2月貿易統計、日銀金融政策決定会合議事要旨、米2月中古住宅販売件数

23日に米2月新築住宅販売件数、イエレンFRB議長講演、森友学園の籠池泰典氏の証人喚問

などが予定されています。

 

そんななか、昨晩のドル円は112.68で取引を終え、一段と円高が進行しました。

そこで今年に入ってからドル円が同水準だったときの日経平均株価を調べてみました。

 

 

ドル円が同水準だった日は上記の7日ありましたが、当日の日経平均18813円から19371円までで、平均値は19018円となりました。

 

17(金)の終値は19521円でしたから、普通に考えれば下げ余地があるわけです。

 

さきほども触れたG20の共同声明を受けて、月曜日の為替の位置は変わってきますが、この水準のままでいくと日経平均は下げる可能性が高く、ということはまだプットが値上がりする期待があると考えています。

 

と、今日は少しまじめに見通しを書いてみました~(^^;

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。